まぶしくて見上げた空は すべてを包みこむ ひたむきな思い抱えた あなたの姿を思いだしている 恐れずに步けばそこに 明日はみえてくる 信じていてね どんなに悲しい夜が訪れても きっと誰かがあなたを 守ってる-見つめてる- その淚ふいて笑って- ひとりじゃない 昨日より新しい太陽が 今昇ってく 彈けだす空気の中に 迷う気持ちを洗い流そうよ 真実の扉は いつかかならず開かれる 掛替のない 地球に生まれた奇跡 忘れないで 何億年も前から續いてる 大切な誰かに巡り逢うための しるしだから- i 专辑:Be
米倉千尋
米倉千尋 Open Your Eyes歌词
米倉千尋 僕のスピードで歌词
歌:米倉千尋 作詞:米倉千尋 作曲:米倉千尋 いつの日か- キャンバスにめいっぱい 七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた ※どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで※ 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ば
米倉千尋 Trust You Forever歌词
束の間のやすらぎも振り切って ひたすら真っ直に走り抜けた 流れる汗 拭わずに 信じる者も無くただ独り 優しい心 隠して 本当の自分 見失いそうな日々 ぶつかることで深く 結びつく友情 傷ついたことは 無駄じゃなかったね 悲しみに暮れた時 そっと手を差し伸べてみよう きっといつまでも友は You'll be friends 君を見守っている いつか時代が変わっても僕は忘れない I trust you forever 吹き渡る風が頬をかすめてく 全てが目を覚ました 新しい夢 叶う日を願いながら きっ
米倉千尋 Friends歌词
FRIENDS - 米倉千尋 仙界伝 封神演義 ED 作詞:米倉千尋 作曲:米倉千尋 編曲:見良津健雄 ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい 朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい大地を踏みしめて 君といつまでも生きよう その手の温もりで触れる世界 優しい光りに満ちていく 君がそばにいるとそれだけで僕は
米倉千尋 永遠の花歌词
編曲:Waka Takayama 笑き誇れ 愛よ 哀しみの扉を開いて 與えられたこの刻印(しるし)は 君への証 -護りたいから- 生きる意味を搜していた あの時 僕は君を知り 心は同じ光を見つめていた 遙か遠くで巡り逢った それが宿命ならば 共に信じ 生きよう 笑き誇れ 愛よ 哀しみの扉を開いて 與えられたこの刻印は 君への証 -護りたいから- 誰が為に流す淚は 海より深く 痛みと孤獨を 優しく そっと抱いてくれた 傷つき ここへ辿り著いた それも宿命ならば すべて 受け止めよう 呼び醒ませ 愛
米倉千尋 約束の場所へ 歌词
誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない 負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた 誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ Yes, growin' up. Yes, time for jump! あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている 本当は分かってた だけど言えなかった ずっと
米倉千尋 ライオンの翼 歌词
十字星 輝くヒカリ 並んで見上げてる 夜明けは近づいている 幾千の時を越え 出逢った星たち いつの日か 道を照らす星座になる 傷つき消えそうな誇り 握りしめ 共に風に向かうよ たてがみをなびかせて 緑の草原を どこまでも走り抜ける 痛み越えるたび 深くなる絆を知り 繋ぐ手は 強くしなやかな翼になる 僕らは信じよう 生きてゆく意味と勇気 星屑 拾い集めて 朝を迎えに行こう 地平線 揺らめくヒカリ 夢に見た世界は きっと幻じゃないさ 何度でも立ち上がり 朝日を目指そう 希望を抱いて生きる ライオンの
米倉千尋 未来の二人に歌词
朝やけをみつめてるあなたを 私は見てた Two of us 二人に 足りないものを数えたら 何だか可笑しくなって 声をあげて笑った 悩んだ日々の答えなんて 歩きだすことしかないよね かさねあう寂しさは ぬくもりを教えてくれた 抱きあえば涙さえ 訳もなく いとしい 未来の二人に 今を笑われないように ねぇ 夢をみようよ 忙しく動き出す街より ゆっくり歩こう smile on me すべてを 叶わぬものとあきらめたら 心が風邪をひくから 元気なんか出ないよ 迷った夜の吐息さえも いつに日か思い出にな
米倉千尋 陽のあたる場所歌词
陽のあたる場所 - 米倉千尋 仙界伝 封神演義 IM 作詞:米倉千尋 作曲:米倉千尋 編曲:門倉聡 Dear friends 駈け抜けた日々を立ち止まり 振り返れば まるで夢のように遠く 想い出は風になる So sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が眩しくて 瞳とじた どれだけ同じ瞬間を感じられただろう あんなに輝いてた季節は 今も静かに- 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も
米倉千尋 Happy Happy Birthday歌词
今日はとっておきの記念日 かかと鳴らして歩く 土曜日の午後 風が吹き抜けてく ビルの谷間から 抜け出してきたの この場所へ 陽射しキラキラ 祝福☆ありがとう いつもより少し はしゃぎたい気分だわ Happy Happy Birthday 今夜はパーティー 踊り明かそう 花の命 意外と長いのダーリン Everybody Dancin' ご一緒に 回れメリーゴーランド シャララ 恋のつぼみもいただきますぅ 今日はとっておきのステージ 1/365 ご褒美の午後 ケーキのキャンドルは 一つ増えたけれど
米倉千尋 Bridge歌词
ぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺 いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ 失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ 誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う 矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの?
米倉千尋 Stars歌词
東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い そして- 細く遠く 受話器から愛しい声 ふたりの距離 言葉はお守りだね「おやすみ」 真冬の流星群 指きり 温もりを覚えている? 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座って 夢と願い 空に集め それぞれの想い重なる 星座のように あの夜が今を ふたりの明日を照らす もしも一つ 願いが叶うのなら あなたの空 曇らぬように青く描くの 「逢いたい」一言が 痛くて寂しくて言えなかった 星の降る夜は あなたを感じる 東の空を流れる 星屑の屋根 あなたと座
米倉千尋 For フルーツバスケット歌词
とてもうれしかったよ君が笑いかけてた すべてを溶かす微笑みで 春はまだ遠くてつめたい土の中で 芽吹く瞬間を待ってたんだ たとえば苦しい今日だとしても 昨日の傷を残していても 信じたい心ほどいてゆけると 生まれ変わることはできないよ だけど変わってはいけるから Let's stay together いつも 僕だけに笑ってその指でねえ触(さわ)って 望(のぞ)みばかりが果てしなく やさしくしたいよもう悔(く)やまぬように 嘆きの海を越(こ)えていこう たとえば苦しい今日だとしても いつかあたたかな
米倉千尋 「手紙」歌词
作�:米�千� 作曲:米�千� �曲:aqua.t 前略 お元�ですか?�わりないですか? 同�会.残念ですが参加できません. 思えば卒�してから.三年も�ったんですね. 校�に降る雪がとても�かしいです. ��ってます.それでもまだ.�までは�そうです. ��から�える�.あの日�た雪みたいで 夜明け前の�京は切ないです. 「十年後 �叶えて.��会おうね!!」 画びょうで壁に�った�を�上げるたびに. つらい日もなんとか�り越えてきました. ��ってます.ビルの谷�.今日も明日も走ってます.
米倉千尋 琥珀の揺りかご 歌词
琥珀の�りかご 歌:米仓千寻 月の下でサナギになって口づけた ガラスの爱の海 波のようなあなたの鼓动 抱かれて呗う词 my past 水面に消えるよ -live- 私を感じて 信じられるものは全て あなたと见つけたから You're wings on my heart この愿い 遥かな梦のしじまに溶けて 何もない ただあなたと漂う国へ 青い鸟どうか导いて 小さな空が泣いた 透明の雨 乾いた手を温めた 怖がらないでいい? ちぎれた云 届かない声 ココニイテ 触れていたいの -lips- あなたを感
米倉千尋 岚の中で辉いて(Gundam 20Th Anniversary Version)歌词
[ti:嵐の中で輝いて(Gundam 20th Anniversary Version)] [ar:米倉千尋] [al:Colours] [03:25.73][00:08.84]嵐の中で輝いて その夢をあきらめないで [03:33.09][00:16.24]傷ついた あなたの背中の [03:36.71][00:19.89]天使の羽 そっと抱いて [03:40.85][00:23.97]抱いてあげたい [00:28.46] [00:33.63]蒼く果てない宇宙(そら)の片隅で [00:40.06]
米倉千尋 鳥の詩歌词
消える飛行機雲 僕たちは見送った 眩しくて逃げた いつだって弱くて あの日から変わらず いつまでも変わらずに いられなかったこと 悔しくて指を離す あの鳥は まだ うまく飛べないけど いつかは 風を切って知る 届かない場所が まだ遠くにある 願いだけ秘めて 見つめてる 子供たちは 夏の線路 歩く 吹く風に素足をさらして 遠くには幼かった日びを 両手には 飛び立つ希望を 消える飛行機雲 追いかけて 追いかけて この丘を越えた あの日から変わらず いつまでも 真っ直ぐに 僕たちはあるように わたつみ
米倉千尋 犬と赤いフリスビー歌词
歌:米倉千尋 作詞:米倉千尋 作曲:米倉千尋 キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう 突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど 大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり 雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある!」 そんな気がした Oh Yeah!! キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行く
米倉千尋 Return To Myself歌词
最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら- 寝ボケた顔してアクビしてる 退屈なeveryday 虹色の夢はいつの間にか 色褪せてくみたいに消えてしまったの? どんなとめどない現実が 口を開けてても 飲み込まれないように 今.立ち上がるんだ ※最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて※ 鮮やかに時間を止めた古い栞の 花びらを夢中で探したね そんな萌えるような淡い
米倉千尋 ライラックの花束を歌词
[ti:ライラックの花束を] [ar:米倉千尋] [al:jam] [00:00.00]米倉千尋 - ライラックの花束を [00:07.00]作詞:米倉千尋 [00:09.00]作曲:米倉千尋 [00:11.00] [00:13.00]ピアノが低く流れてる [00:19.17]西陽が差し込む廊下の向こう [00:25.48]優しく心撫でるような [00:31.75]音色を―あなたを―好きになった [00:37.29] [00:38.69]淡くほろ苦い初恋は [00:44.89]遠くで見つめるだけ