クラクラしてる 君は天使さ もっと.ちかづいて 好きと言えずに 焦燥(ジレ)ったいまま もっと.ちかづいて 冬色のピーチで見たよ 波打ち際のマーメイド 想い停留(とど)まってる うしろ髪 一目見たその瞬間に 「特別」を感じたんだ 運命なんて No No 照れくさいよ 純白(しろ)い恋人 はじめてのキスを 君に捧げてみたいんだ 「---お願い」 潮風(かぜ)に乗せて 連れ去ってしまいたいよ 遠く.遠く 誰にも知られず 砂に隠れた 甘い予感を いつまでも待てないよ ブツかりあえば 水飛沫さ oh ふ