手(て)を繋(つな)ごう 木漏(こも)れ日(び)を見上(みあ)げて どんな時(とき)も信(しん)じて歩(ある)いてた 寂(さび)しい時(とき) 貴方(あなた)が何時(いつ)も すぐ側(そば)に 気付(きづ)いてるのかな ほんの少(すこ)し歩幅(ほはば)を合(あ)わせて お揃(そろ)いだね 風(かぜ)がそっと空(そら)に溶(と)けてく遥(はる)か彼方(かなた)へ 何時(いつ)だって一人(ひとり)で 全部(ぜんぶ)抱(かか)え込(こ)んで あなたの心(こころ)を 軽(かる)くしたいだけ どんな時(と