豚乙女 夢じゃない何か歌词

08/11 01:07
きみが好きでも嫌いでもどっちでも どうでもいいんだよ些細なことさ わたしがきみと出会いそばにいるのは 「運命」というよりも「縁」のおかげさ 平凡な人間だけどすぐに きみのため.わたしもっともっときっとちゃんとずっと ぐっとそっとそう強くなる 果てしない世界で一つだけ見つけたよ 恋とか愛とかじゃなくて.もっと大事で あたたかくなる なにか 悩み事なんてさ性に合わない いつでも笑ってりゃなんとかなるさ 揺れるならそれだって構わない きみの分.わたしもっともっときっとちゃんとずっと しっかりここに立っ

豚乙女 影恋慕歌词

08/09 23:20
影恋慕 原曲:月时计-ルナ?ダイアル また見ている 一人になる梦 幼い日々は 忘れているはずなのに 孤独なんてさ いつでも すぐそこにあるもの そう思ってきたけれど??? 月の明かりの中であなたを见つけ 私に投げかけた言叶は强く 全てを知ってるような瞳の奥に 求めた光が见えた様な気がして 近くに居ても 全ては见れない あなたの事は分かっているはずなのに 慕う心と违った この気持ちの先に 何があるかなんて??? あなたにもらった言叶覚えています 季节は巡りまた花が散っても どんなに抑えてても募る想

豚乙女 華胥の夢歌词

08/05 00:46
ゆらゆらゆれる向こうに あなたの笑顔が消えてった 呼びながら手を伸ばして 目覚めた自分に怯えて泣いていた 笑顔を取り戻さなきゃ 芽生えた命を預かって 呼吸は出来ないけれど 私の心があるうちに 夜がふわり 降りた 声が 響いた 胸 撃ち抜いて 夢みたもの 行き着く先 どこでも あなたといる わたしがいる それだけ 笑う.歩む.ずっと.続く 裏切ることを知らない 瞳は七色に染まって すべてを忘れた主の 機微に触れたいと願うけど 遥か遠く 失くしたもの 見つけて 脳 突き抜けて 何処にもない 描いた夢

豚乙女 縁の華歌词

08/04 14:13
不埒な風吹き抜けて ただただ戦ぐ心は乱れて 足りないものかき集め いびつな夢だけ語る 何か手に入れたって また何か欲しくなる たとえ苦しくても からみついた罠を集め空に投げても 雲となって雨となって又降り注ぐ 置いてきたあの花も今濡れているのか 今は戻れない あの場所で 優しく抱きしめても 時には壊れてしまう 強さが正義だって 笑顔で戦っても 頬を伝う涙 人に生まれ夢を超えて神となっても 明日の事さえ分からずに ただただ生きる いつの世も写し鏡の中で彩る 何も隠せないこの場所で あなたの目に映る

豚乙女 かさなる影歌词

08/02 09:23
追憶の幕開いて 初めての時を描いた 古ぼけた記憶の中で あなただけハッキリ見えた ああ よじれた出会いは 今からじゃ変えれない 雨の朝でも 雪の夜でも あなたのその手 握りしめていれたらって いつもの笑顔 切ないけれど 消えないように抱きしめて 銀色の月が笑って チグハグな影を重ねた 二人きり外へでかけて 短くもない夜だった ああ 途切れた会話が 胸の奥熱くする あなたの中のあなたの言葉 聞かせて欲しい 望まれたから言うんじゃなくて いずれ無くなる恋だとしても 今は全てを抱きしめて 雨の朝でも

豚乙女 慕えど追いつかぬ魂歌词

08/01 10:48
いつまでたっても変わらない 愚かさ 山越え谷を越えて いつまでたっても変わらない哀しみ 河越え又生まれて よりどりみどりで御座います 人生 簡単な選択終えて また始まってかーらーの また始まり また始まってかーらーの はじまー 燃やして 煮詰めて それでもまだカチカチで 冷やして 潰して 今度はもうグチャグチャで 巡り巡る魂よ 雲となり空を漂えど 絡みつく因果の鎖が かたくなに運命締め付ける もがいて もがいて もう一回 つける ふれる きえる とめる そめる こめる ためる やめる せめる て

山崎ハコ 東京港町気分歌词

07/30 11:41
カモメ追うよな 目の先に 夢のホテルが そびえ立つ 窓の灯りに 影をたずねて 痛む 痛む心の 東京港町気分 来るか来ないか 占いの 札にお酒が こぼれ落ち 名さえ知らない 人を待つ身の 時代 時代おくれの 東京港町気分 乾いた砂漠の東京も 港町だと思えば濡れる 古い男も女も 生きられる 踊り上手の 長い髪 赤く染めてる 娘(こ)はいくつ 渡り鳥だよ 店から店へ 酔って 酔って通えば 東京港町気分 坂のある町 川の町 海を背にして 生きる町 恋の男と 恋の女が しのび しのび逢いする 東京港町気分

豚乙女 魂極る命の響(たまきわるいのちのひびき)歌词

07/29 23:49
静かに落ちてゆく 金色の夕日が ざわついた心 露わにさせる 『何かいい事』などあるはずも無いのに 我武者羅に答えを求めて 落として割れた器を 一つに繋ぎ合せて 「切れないものなどない」誇りに思ってた 二つに分かれた昇天の灯火 『快楽』と『苦痛』のみ この世に存在になら 静かに眠れるあの場所へと叫ぶ声 幾度の分かれ道 照らす灯りは無い 止まる事もできず 選んでいく 例え間違ってても正しいと信じて 手探りに光を求めて 頬を伝う涙が乾いた地面濡らして 「確かな答えがある」本当にあるのなら この手で切り

豚乙女 響縁歌词

07/29 17:38
相対的に□△ 絶対的に×付いても 最終的に○付けて 縁の円がほら出来上がり 遠い遠い 山々 語る 難しい言葉で語る 直感系 頭が鈍る 時々 それでも 分かる 過去無くして 未来は無い 未来無くっちゃ 過去は無い 謎々なぞる 相対的に□△ 絶対的に×付いても 最終的に○付けて 縁の円がほら出来上がり 風吹けば桶屋儲かる 理不尽なんて雨と同じ 一心不乱で予想しても 結局なんだか雨だし ふらふら生きていても また咲く あの花びら ひら 取り取り心は叫ぶ まちまちその都度変わる 相違同意色々あれど 行き

山崎ハコ 新月歌词

07/28 17:08
ゆっくりと話もできないまま 過ぎてゆく 心の中で小さな事も 毎日語っているのよ 時に夜空見上げて 星もにじむけれど 朝の来ない日は決してない 新月の夜思った 淋しくないのと聞かれたら やさしい笑顔で 「はい」答えたい 本当は私が聞いてみたい事もある 遠くを見てるその横顔に 思いがあふれて溶けるの だけど無理はしないで 私空気でいるわ きっと優しさが隠れてる 新月の影のように 悲しくないのと聞かれたら やすらぐ笑顔で 「はい」答えたい 時に広い夜空に光探すけれど 朝の来ない日は決してない 愛で満ち