群青を射す光


森川智之 群青を射す光歌词

10/12 19:34
誰の言葉も遠く届かないくらい黒に程近い青で この目に見える姿が幻でも縋りたくなってしまう 分からない 何を信じればいい? 霧でできた「嘘」壊して 深くて 深くて 沈んで消えるまで深くて 浮かんで 浮かんで 貴方の顔が浮かんできて 一つの光が射す 群青の隙間を縫うように 何をしていたんだろう 長い夢にうなされていたみたい 目覚めの時に聞いた声は何故か懐かしく温かい 間違いだらけの世の中に 明かり灯し導き出す 見つけた 見つけた 幻想・真実から見つけた 駆けてた 駆けてた 確かに現実を駆け抜けた 幾