花弁が落ちて hanabira ga ochi te 水辺に浮かんで mizube ni ukande 贵方を迎えに anata wo mukae ni 薄暗い部屋を出る usugurai heya wo deru もしも私の moshimo watashi no 両手が大きくて ryoute ga ooki kute ちゃんと握れたら chanto nigire tara 离さず居れたかな hanasa zu ire takana 贵方と二人で anata to futari de ずっと生き
花弁
秋赤音 花弁歌词
速水奨 花弁歌词
花弁(はなびら) 空(そら)に一筋(ひとすじ) 空色(そらいろ)の雨(あめ) 天空中(落下的)一丝,天空颜色的雨 咲(さ)き誇(ほこ)る花(はな) 打ち(う)ち付(つ)けている 打湿了,骄傲地开着的花 傍(そば)にあるもの 傍にあるほど 伴随身边的东西,比起伴随在身边 それは見(み)えない 見えにくいもの (他)却是看不见,看不清的东西 足元(あしもと)にさえ 迷(まよ)わぬ視線(しせん) 注视着脚底,不曾迷茫的视线 雲(くも)りない 瞳(ひとみ)を今(いま) 没有阴霾的眼睛,现在-- そっと閉