茶太

 PCゲーム「ほしフル -星藤學園天文同好會-」グランドオープニング 『未來の物語』 作詞:ENA☆ 作曲/編曲:末廣健一郎 歌:茶太 Lrc By : 汽水 空(そら)から 二人(ふたり)描(えが)く夢(ゆめ)は 寄(よ)り添(そ)い 始(はじ)まってゆく 未來(みらい)の物語(ものがたり) 窓(まど)にうつる星(ほし)たちは 何(なに)かを予感(よかん)させる 気(き)がするから 私(わたし)のこの胸(むね)の中(なか) 歌(うた)いだす戀(こい)模様(もよう) 止(と)められない 君(き

作編曲:bassy 作詞歌:茶太 ウサギキノコ - 白昼夢 (C84) 背中を焼いた陽射しに 紛れ込む遠い残像 振り向く間に日は翳る 独りきりの空白伸ばして 追憶は甘く満たす いつかの傷のかさぶた だけど時は緩まない 立ち止まるのはいつも僕だけ どこに忘れてきたんだろう あの日君と見つけたモノ この手の中 今更もうないもの 知らない間に僕ら大人になって (気づかないうちに) 届かない場所はどんどん減っていって 見えないものを見る術手に入れたって (取り残されて) 在るはずの無いモノは探し出せない

歌:茶太 作詞:茶太 作曲:茶太 土曜の昼 帰り道の途中で ぽつりつむじにひとつ 気のせいのような そうじゃないような たん とん トタンが鳴る バス停でバスを待つ 君と会話が途切れ 見上げてみた空 とても蒼くて ああ 通り雨がくるよ 屋根のあるところにいかなくちゃ ああ たたとたたとたたとたと 雨の足音鳴る たん とん ゆれる緑 青空から降る不思議 遠く道の向こうで 楽しげな声が近づいてくる ああ ランドセルをゆらし わざと水溜りを踏んでいく ああ 騒がしい笑い声と 子供の群れがゆく らら 聞

「しゃぼんだま」肥皂泡泡 桜(さくら)並木(なみき)のほうにふわふわと漂(ただよ)う-------沿街的樱花树附近飘啊飘的肥皂泡泡 七色(なないろ)の丸(まる)い玉(だま) -------- 七色的圆圆的泡泡 力(ちから)いっぱい吹(ふ)いてみる-------用力地吹吹看 駄菓子屋(だかしや)のおまけだった-------明明是零食店附送的 シャボン玉(だま)で暇(ひま)をつぶす-------却靠这泡泡消磨时间 ちゃんと决(き)めてきたのに-------明明已经决定好了 今日(きょう)も言(い)え

[ti:桜が舞う空の下で] [ar:茶太] [al:Works Best II] [by:遠心力] [00:00.19] [00:00.20] [00:00.21] [00:00.22] [00:00.23] [00:00.24] [00:00.25]「桜が舞う空の下で」 [00:16.55] [00:17.75]並木路 歩いてく [00:22.75]隣からは君の声 [00:27.00]少しだけ前のこと [00:32.00]なんだか懐かしいね [00:36.74] [00:36.75]温かい風に

sings clover -many clover version- 歌:茶太 作词/作编曲:ぺ�じゅう 晴(は)れた空(そら)がとても优(やさ)しかった 风(かぜ)の�(にお)い �(ぼく)と君(きみ)とみんな 硝子色(ガラスいろ)の日(ひ)の中(なか) 探(さが)していた いつも侧(そば)にあってみえないもの �(なみだ)で渗(にじ)んだ 泥(どろ)だらけの差(さ)し伸(の)べた手(て) sings clover それぞれの居场所(いばしょ)へ 风(かぜ)と空�(くうき) 味方(みかた)に付

step! jump! 歌:茶太 作词:茶太 作编曲:iyuna 谁(だれ)でも一个(いっこ)くらいきっと �(ゆず)れない梦(ゆめ)があって 何食(なにく)わぬ颜(がお)しながら 全力疾走(ぜんりょくしっそう) 时々(ときどき)不安(ふあん)になって 眠(ねむ)れなくなったりして 夜空(よぞら)に流(なが)れ星(ぼし)を探(さが)すの 强(つよ)く愿(ねが)う事(こと)だけじや 叶(かな)わない事(こと)も多(おお)いけど �(あきら)めたくないものを しっかり抱(だ)きしめてみる 今(いま)

[ti:まどろみ] [ar:茶太] [al:うたたね] [00:07.00] [00:46.07] [01:25.54] [01:51.90] [02:16.63] [03:14.38] [00:00.00]まどろみ [00:02.00]歌/�:茶太 曲:明音 �曲:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND [00:07.65]とぎれとぎれ [00:11.05]つなぎ合(あ)わせた言�(ことば) [00:15.33]君(きみ)と�(ぼく)に色(いろ)のない�(せん)を引(ひ)

夏空ティアドロップ 作詞/曲:伊吹コキヒロ 編曲:伊吹コキヒロ 唄:茶太 夏(なつ)草(くさ)搖(ゆ)らす風(かぜ)の匂(にお)い あの日(び)の君(きみ)の面影(おもかげ)運(はこ)んでくる 追(お)いかけた云(ぐも)の切(き)れ端(はじ)や どこまでも続(つづ)く空(そら)の果(は)てに いつか消(き)えた 想(おも)いを重(かさ)ねてにた この風(かぜ)はどこへ吹(ふ)いていくの? ひとりごとはさらわれてい 追(お)いすがる仆(ぼく)の心(ここの)が痛(いた)む ]あの日(び)のももで 置

[ti:see-saw!!] [ar:茶太] [al:茶太 Works Best] [offset:0] [00:01.14]see-saw!! - 茶太 [00:01.91]�∶keikei [00:02.44]曲∶�那良 [00:03.44] [00:31.06]またたく恋は そう舞い降りて [00:33.77] [00:35.97]1つ屋根の下に 君と� [00:37.87] [00:40.79]いつもと�わらぬ [00:42.65] [00:43.43]この部屋で [00:44.40]

 『One-way Shining』 作詞:こだまさおり 作曲/編曲:藤井亮太 歌:茶太 Lrc By : ラム姉ぇ ただ踏(ふ)み出(だ)す 目覚(めざ)めたての衝動(しょうどう)が キミの為(ため)か自分(じぶん)の為(ため)かも わからないけれど どんな綺麗(きれい)な言葉(ことば)よりも正直(しょうじき)な この想(おも)いを一番(いちばん)最初(さいしょ)に伝(つた)えたくて 不器用(ぶきよう)に笑(わら)うキミの殘像(ざんぞう)を 塗(ぬ)りかえて欲(ほ)しいよ 今(いま)すぐに行

[ti:see-saw!!] [ar:茶太] [al:茶太 Works Best] [offset:0] [00:01.14]see-saw!! - 茶太 [00:01.91]�∶keikei [00:02.44]曲∶�那良 [00:03.44] [00:31.06]またたく恋は そう舞い降りて [00:33.77] [00:35.97]1つ屋根の下に 君と� [00:37.87] [00:40.79]いつもと�わらぬ [00:42.65] [00:43.43]この部屋で [00:44.40]

冬の间ずつと あなたのぬくもリが 頬に残ったままで さぬない心を抱きしめていたの かじかんだこの手を いつかまたと愿い さびしさに包まれて 帰らぬあの日を想っていたけど あたたかい春の风が そっとふれておしえてくれた 冬は终わったのだから もうひとリでいても寒くはないんだ 梦みたかず かをねたかず 涙のかず 忘れても やさしかった言叶 いまでも覚えてる 梦みたかず かをねたかず 涙のかず たくさんの かぞえきれない思い出を ありがとう いまでもあの日々を 思い返している 懐かしさであふれた 二度

好(す)きになってわかること たくさんある 街(まち)中(じゅう)のすべてが 輝(かがや)いて見(み)えるでしょ 見慣(みな)れていたはずなのに この景色(けしき)も 華(はな)やいだ彩(いろど)り 添(そ)えてくれるの どこまでも飛(と)べそうな気分(きぶん)になる 落(お)ち込(こ)んでいたとしたって 大丈夫(だいじょうぶ)だよ 君(きみ)に会(あ)えるから 特別(とくべつ)なふたりのために とびきりの魔法(まほう)かけたら わかるはず 心(こころ)が高鳴(たかな)り始(はじ)める瞬間(しゅ

「晴れ→恋心」 作詞∶tea 作曲∶SoundStudio B 歌∶茶太 あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ? Dear my dear' I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your

[ti:agony] [ar:茶太] [al:白昼梦] [00:00.00] [00:02.50]「agony」 [00:05.00]作编曲:bassy [00:07.50]作词歌:茶太 [00:10.00]ウサギキノコ - 白昼梦 (C84) [00:12.50] [00:16.04]いちにのさんで意気込んで [00:19.70]结果は为るように成るで [00:23.52]三割散々な出来でも [00:27.06]あまり深く考えたくない [00:29.88] [00:30.58]いい加减なんて指

茶太 黄昏小道 作词:茶太 作曲:下村阳子 ずっとずっと小さい顷に 谁かに手を引かれ 几度となく通った道が 思い出せなくて 长く伸びた影を映す 曲がり角を指折り数えたのに 褪せた朱色古い鸟居 影で笑う声は覚えてるのに 倾く阳に睑射抜かれて 一瞬の交差の迷い道 今来た方角も忘れたら あの日の境目をくぐれるの? ずっとずっと小さい顷に 谁かと手をつなぎ 駆け上ったあの石段は 何処へ繋がるの 手をつないだ影が囲む 笼の鸟よ后ろの正面だぁれ? 茜色と影が混じり 谁の颜も见分けがつかなかった 梦か现か黄昏

[ti:さびしんぼう.] [ar:茶太] [al:さびしんぼう.] [00:01.00]さびしんぼう. [00:03.00]歌/作詞:茶太 作曲:べーじゅん produce by ウサギキノコ [00:06.00] [00:17.81]やぁこんにちは どこから来(き)たの [00:21.97]戸口(とぐち)で鳴(な)いた小(ちい)さい君(きみ)は [00:26.03]ずぶぬれの手(て)をチロリとなめて [00:29.93]ミルクをおくれといってるの? [00:33.65]愛想(あいそ)ないのね

作词:interface 作曲.编曲:ESTi 歌:茶太 いつもより少(すこ)しだけ早(はや)く 目(め)が覚(さ)めた朝(あさ)はどこか不确(ふたし)かで itsumo yori sukoshi dake hayaku me ga sameta asa ha dokoka futashikade まだ梦(ゆめ)のなかにいるような まどろみのうちに目(め)を闭(と)じる mada yume no nakani iru youna madoromi no uchini me wo tojiru な

雪の轍 歌:茶太 詞:るーと 曲:ぺーじゃん 丸(まる)くて大(おお)きなからだ 長(なが)いお髭(ひげ)がとても似合(にあ)ってる 粉雪(こなゆき)が舞(ま)い 凍(こご)える体(からだ)を 包(つつ)んでくれた さよならを いえなくて 一緒(いっしょ)に駆(か)け抜(ぬ)けた時間(じかん)は いつも私(わたし)が置(お)いてけぼりで 猫(ねこ)のくせにって しっぽを振(ふ)りながら 笑(わら)ってた 君(きみ) 優(やさ)しさを ありがとう 二(ふた)つの手(て)を重(かさ)ねる あぁ 喧噪