茶太


茶太 片想い 歌词

10/14 09:42
ただ一つの 願い事 勝てない賭(か)けも ここまでかな? きっと 叶(かな)わない 変な 自信があった もう自分でも 分からない どうして今でも 好きなのかな? きっと 変わらない 強い 想いがあった 声を聞かせて欲しい あなた見失(みうし)わない様(よう)に *こわれちゃえばいい ずっと思ってた 重(おも)くいやらしい 悲しい笑顔 ときどきは思う 今時こんなに けなげな子はいないよ バカなあたし こぼれた涙(なみだ) 心はもう 渇(かわ)いてるのに 流(なが)す涙は 漏(も)れないんだね? ず

茶太 ラブ♥ライス歌词

10/09 12:02
 いいことありますように 白(しろ)いお皿(さら)に よつのは つけよう めげずにがんばりましょう 今日(きょう)の メニューに スバイス ビリリッと 効(き)かせて ラブ♡ライス 歌:茶太 作編曲:ぺーじゅん PS2ゲーム「よつのは-A journey of sincerity(真心の旅)」ED 青空(あおぞら) 絵(え)になるように ラララ 白(しろ)いシゃツだけ 干(ほ)してるよ 楽(たの)しくがんばりましょう どんなときも できるだけ カリカリ しないで 3日(みか)ぼうずの夢(ゆめ)

茶太 パパパパンダ 歌词

10/09 02:19
 パ パ パパパン パパパパ パンダ! パ·パ·パ·パンダ 歌:茶太 作詞/作編曲:iyuna 白(しろ)と黒(くろ)で ジャイアント! かわいさ満點(まんてん) (かわい) 一日中(いちにちじゅう) 寢(ね)てるよ だるいし 動(うご)きたくないしー なんだかんだいって クマの仲間(なかま)だし 近(ちか)づいたら うわーデカい 鋭(するど)い目(め)もこわいんだよー 中國(ちゅうごく)で一緒(いっしょ)に遊(あそ)べるところあるけど 5分(ごぶん)15.000円(いちまんごせんえん)だ パ

茶太 夜明け前歌词

10/08 18:13
「夜明け前」 作詞∶茶太 作曲∶大嶋啓之 歌∶茶太 遠い記憶の波間を縫い この両手から零れ落ちた あの感情を引き寄せてみる 告げる先が無いとしても 褪せた色のフィルムの中に 封じ込めてた出来事 忘れられない愛しい日々 そこで僕らは笑いあっていたよ 過ぎ行く時の中でさえ 輪郭を崩すことなく 君がいたという事実は 僕の中でまだ息づいてる 僕ら飛ぶことを諦めない限り きっと何処までもいけるはずだと この手掲げて交し合った誓い 今も僕を奮い立たせる 辿りきれない記憶の果て 瞬きの間に切り替わる 遠く響く

茶太 古街歌词

10/07 22:23
syanti fu syanti ya anami ya syanti na osahi ro onghi minasoya machiga hono ti hono mi nanamai ka nachi ga asemye nakunye eiya byakuiya mihou syanti ama fura fuzi ga mihatenu tsui kigi e ninahi ira mishito furi e machiya ya mikazi techiteyu ha makuta

茶太 蒼昊ノ恋歌歌词

10/07 22:23
目を閉じた 私に ささやきかける あなたの声 髪を撫でる 冷えた風に すこしうつむいて 息を止める 夢を見ているような 深く澄んだ この場所で あなたの腕に抱かれ 見上げた 拡がる蒼空の 光に唄えば 私の恋心 伝わるのかな 愛してる しあわせ 行き場を無くす 私の声 今は遥か 遠く見える 二人で覗いた あしたの空 海の底に沈んだ 深く澄んだ この場所で あなたがくれたものを 失くした いつかの蒼空を 覚えていたなら あなたの恋心 気付いたのかな ふたりで蒼空に 抱かれて過ごした あの日の夢をみて

茶太 流星歌词

10/06 15:15
茶太 流れ星 作詞:茶太 作曲:小林オニキス 君に伝えたい想いがあふれる どんな言葉にしたなら屆けられるの 見上げた星空 こぼれてきそうで 手を伸ばしてみた つかめない光 溜息と淚の數 數え切れない星に重ね 流れ星がもし今降ってきても たった一言じゃきっと願えないよ 抱え切れなくてあふれた想いは 小さな光になってそっとはじけた すぐそばにいても君は氣づかない 何氣なく觸れ合う日々 隱したこの氣持見つけて 流れ星がもし今降ってきても たった一言じゃきっと願えないよ 見上げた星空手を伸ばしてみた 屆

茶太 いちごみるく歌词

10/02 05:47
薄明かりぼんやり照らす月の森で まだこの夢かと君を探す 最初の言葉はあまり覚えてない 当たり障りないこと交わしだから 誰かに似てる様な 誰にも似てない様な そんな雰囲気の君はとても気楽 いつでも笑って僕を迎える君は いつからこの場で待っているんだろう 月の夜迷い道君は星を指さし 当てがなくても笑ってゆっくり 手を引いていく ポケットの中甘いキャンディ 包みを解いて こんな日も悪くないねと 手渡して言う 毎度同じ場所で君は月を見ていて 僕に気がつくと やっと笑う ポケットの飴はいつもいちごみるくで

茶太 ライフパレード歌词

10/01 15:59
[ar:茶太] [ti:ライフパレード] [al:而立-さよなら20代-] [by:⑨喵] [00:01.27]今も見えるもの [00:10.79]光の道しるべが [00:17.61]遠くで [00:22.47] [00:23.54]どこから行くの どこまで行くの [00:35.79]幾多のともし火が [00:47.24] [00:48.55]やがて舞う 火の粉のように [00:50.99]光の粒が重なり淡い輪郭とともに [00:58.20] [01:00.62]やがてくる 深い闇に [01:0

茶太 ??歌词

10/01 01:30
足りないモノ 欲しいモノ クレヨンで描(か)いて 床の上 白い壁 并べてみましょう 空の色 床の色 画用纸の白 赤い色 黒い色 混ざる暗色 ある日ママは言った お絵描きしましょう 冷たくて硬い指に手 添えて 柔らかく包む 赤色クレヨン 几重にも轮(わ)をなぞってた 笑いながら 呟く声は 私だけ聴いている歌 「心の色は何色なのか」と 答え求め 作り返す 朝が来て 夜が来て また朝が来て 独りきり靠れてる 壁は冷たい ある日ママは言った ここに何も无い 书き溜めた画用纸の中 咲かす 赤くて真丸い あ

茶太 桜ブロッサム歌词

09/30 03:47
かなしい仆らは 记忆の中でも ただ悲しくて 花の咲く季节の 妖精のような やさしい颜をしてみる とりあえずさ どうして君は 色をさらって 仆から去っていくのだろう うれしい言叶にそっと咲いたその花は 教えてなぜそれほどまでにもキレイ 仆らだって 仆らだって 枝の先に夸っていれるよ かなしい仆らは みんなそよ风のように 今ばらばらなんだ 花の咲く季节の 妖精のような やさしい颜をしてみる とリあえずさ どうして君は 声をあげて こんがらがっていくのだろう うれしい言叶にそっと咲いたその花は 教えて

茶太 なないろの世界歌词

09/29 23:34
歌:茶太 作詞:茶太 作曲:OSTER project 広がる青空に浮かんだ お日様は 今日もいい笑顔 風にハナウタ 気持ちも弾んでく 今日はどこで何をしよう できないことなんて何もないみたい ちょっと欲張りなくらい 夢を追いかけてゆこう なないろの世界を駆け巡り いろんなもの見つけたい! 私の心に描く 私だけの未来をカタチにするの なかなか上手くはいかない そんな時も あるよね-あるよ 落ち込むときは お気に入りの場所で のんびりするのも悪くない ながれる白い雲追いかけて 今日も今日とて突き進

茶太 じれんま歌词

09/29 14:33
[ti:じれんま] [ar:茶太] [al:白昼梦] [00:00.00] [00:17.69]「じれんま」 [00:21.40]作编曲:bassy [00:25.67]作词歌:茶太 [00:30.16]ウサギキノコ - 白昼梦 (C84) [00:34.53] [00:54.14]歩き惯れない靴じゃ [00:57.36]隠せない [01:02.68]不器用な足音を [01:06.18]引きずって [01:08.68] [01:10.09]斜に构えながら眺めたって [01:14.99]本质は変わ

茶太 新宿迷図歌词

09/29 04:56
 「新宿迷図」 作詞∶茶太 作曲∶デッドボールP 歌∶茶太 すれ違う黒い波間人ごみの中 無表情の仮面をつけて私も歩く ざわめきに飲み込まれて俯いた足元には 目には映らない矢印があるように流されて 今日も東口 何度目の焦りか數え切れない新宿MAZE 目指してる出口まで辿り著けない 複雑怪奇ここは現代のラストダンジョン 案內を見ても道がワカラナイ 「すみません遅れます」と 定型のメールを打つ 振り向けば黒い波間人ごみの中 無表情の新たな群れに飲み込まれてゆく まばらに揺れる人波を逆凪いで歩き出す

茶太 つきかをる 歌词

09/28 21:23
「つきかをる」 作词.作曲:shilo 编曲:littlelittle 歌:茶太 苍(あお)い海(うみ)の底(そこ) 终(お)わらない�(てつ)の扉(とびら)を いくつも梦中(むちゅう)で潜(くぐ)った 鼓动(こどう)が闻(き)こえてた 语(かた)らない月(つき)の化石(かせき)に 夺(うば)われたあなたを探(さが)した 届(とど)かない光(ひかり)なら�(だま)って Moon rise 声(こえ)もなく 生(う)まれた花(はな)は きっと谁(だれ)のせいでもなかった Scent of ligh

茶太 空の記憶 歌词

09/28 19:15
 選べないほど大切なものが二つあったんだ どちらも深く僕の胸に根付いてる ホントの強さが何かまだよく分からないけど 泣いた數だけ強くなれたらいいのになぁ 何度も 何度も こぼれて なぁなぁ 答えを出すのはそんな難しい事じゃなくて 開いた穴の埋め方がわからないだけなの もしかしたらもう二度と埋まらない?と思うから 何かを捨てることに臆病になってく 変わらないものがあるなど 信じられるほど子供じゃなくて 指絡め交わした言葉に 噓も偽りもひとつもなかったから 笑顔のままじゃいえない言葉で 僕の心に刻

茶太 睡眠都市歌词

09/28 13:57
朝日(あさひ)が昇(のぼ)る寸前(すんぜん)の 白(しら)みがかった空(そら)が好(す)き 切(き)り取(と)られたビルの影(かげ) 墓標(ぼひょう)のように立(た)ち尽(つ)くす 橋(はし)の上(うえ)に腰掛(こしか)けて 眠(ねむ)る街(まち)のパノラマを 君(きみ)の事(こと)想(おも)いながら ただじっと眺(なが)めてる 「睡眠都市」 Lyrics.Arranged.Composed:大嶋啓之 Vocal:茶太 名前(なまえ)のない感情(かんじょう)を 君(きみ)に届(とど)けようとして

茶太 鳴咽歌词

09/27 05:22
嗚咽『呜咽』 同人音乐『Message』收录 作词:茶太 作曲:安瀬聖 编曲:安瀬聖 演唱:茶太 收录:动画基地 vol.60 -绯想- 長(なが)く細(ほそ)く続(つづ)く夜(よる)は『没有光芒的漫漫长夜』 光(ひかり)もなくて孤独(こどく)抱(だ)いた『独自一人拥抱着寂寞』 ただ『我只觉得』 波紋(はもん)のように足跡(あしあと)を『那波纹般的足迹』 滲(にじ)ませながら『不停渗出』 彩(いろど)りの無(な)い視界(しかい)の花(はな)に『毫无色彩的视野』 全(すべ)て埋(う)もれてた『鲜花

茶太 うたたね歌词

09/27 01:04
うたたね 歌:茶太 词:茶太 作曲:明音&littlelittle 编曲:littlelittle アニメ ぽてまよ ED �(おだ)やかな风(かぜ)の中(なか) 木阴(こかげ)でキミとまどろむ めいっぱい�(ひろ)げた手(て) 小(ちい)さな体�(からだたよ)りない だけど 当(あ)たり前(まえ)の日々(ひび)がきみのその手(て)で 鲜(あざ)やかに涂(ぬ)り替(か)えられてく 些细(ささい)な事(こと)だって�惑(とまど)いさえ 笑颜(えがお)の种(たね)になる どんなに世界(せかい)が �

茶太 やみ歌词

09/27 00:58
やみ ああ.痛み疼く 鼓動のリズムに 抗い難く 囚われたままで ああ.零れ落ちる 私の温度は あまめき薫る 果てのない孤独 涙はとうに枯れていた 差し出す幸は欠片も無く 光に浸すための 言葉も術(すべ)も知らないままで 閉ざされ帰れない あの場所は楽園 扉を閉めたこの指に 冷たい鍵を握る 地に伏して罪を思う 此処に赦しは無く 殺しきれない時間溶いて 揺らぐ闇に溶けてく ああ.深い色に 包まれ見る夢 抗い難く 囚われたままで ああ.零れ落ちる 命の温度が あまめき薫る 果ての無い孤独 心は既に決め