華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~


内田真礼 華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~歌词

10/01 14:57
知恵の林檎が 虚言語る牢獄で <教室で先生の退屈な授業を聞く> 終了告げる 鐘の嗤う声を待つ <終わりの鐘が鳴るのを待っていた> 純白きペヱジ 描き出すその面影は 闇に咲いた 秘華 <何も書いていないノートに この想いを描き出す> 華弁触れて 其の名を問えば <「これは・・・何?」そう心に問いかけた> 紅き双瞼が 禁忌の言葉に触れて 今 開く <その答えがあなたへたどり着いて 気づいてしまう> L'inzio! <目覚めてしまったの>