藤田麻衣子


藤田麻衣子 守りたい人歌词

10/13 18:09
[ti:守りたい人] [ar:藤田麻衣子] [al:二人の彼] [00:01.39]藤田麻衣子 - 守りたい人 [00:04.39]作词:藤田麻衣子 [00:07.39]作曲:藤田麻衣子 [00:10.39] [00:12.39] [00:14.39]でふと口ずさんだ呗 [00:19.91]これはあなたが [00:22.22]とても好きだった呗 [00:26.37]「そのうた仆も好きだよ」 [00:31.08]と何も知らない彼が [00:34.20]で笑った [00:36.06] [00:37.

藤田麻衣子 胸が熱い歌词

10/08 18:29
「胸が熱い」 藤田麻衣子 赤(あか)と青(あお)混(ま)ざり合(あ)う 夕空(ゆうぞら)がきれい 染(そ)められたちぎれ雲(くも) 春(はる)の匂(にお)いがする あなたの少(すこ)し後(うし)ろ 少(すこ)し早(はや)歩(ある)き 何(なん)だか不思議(ふしぎ)だけと 付(つ)いて行(い)きたくて 時間(じかん)が来(き)て 桜(さくら)の木(き)の下(した) 髪(かみ)を撫(な)でて 「またな」って 胸(むね)が熱(あつ)い 時々(ときどき)会(あ)えるだけでいい 時々(ときどき)話(はな)

藤田麻衣子 弱虫歌词

10/07 08:12
私は恐がりで弱虫で どうしようもない どんなに思っても もう終わってしまったこと 受け入れることできずに 逃げ道を探した 今日話した人は 弱音吐いて甘えたがったの 見抜いたように 優しくしてくれてた もたれ掛かった私の腕を つかんで目を見て 「そういうのはよくないよ」って ちゃんと言ってくれた 偽物の温もりよりも あったかくて厳しくて 嬉しかったその言葉が この胸に刺さって 広かった熱で がんじがらめの心 ほどかれたみたいだった 信じられる人を 私はそう 見たかっただけ 次にまた誰かのこと 信じ

藤田麻衣子 ギブ・ミー・サンドバッグ歌词

10/02 19:46
一番いい答えはわかってる がんばりますの一言 わかるけど自信がないのに言えない あなたが望んでる 気持ちいい返事だけ言うために ミーティングがあるわけじゃありません Ah なんてね言えたら すっきりするだろうな でも言えないけどね ギブミーサンドバッグ 殴って殴って殴り倒したい ギブミーサンドバッグ 弱って弱ってなんか情けない ギブミーサンドバッグ あーあーすっきりしたい ギブミーサンドバッグ 怒りにプラスして爱を込めて 思い切りパンチパンチパンチだっ ほんのちょっと目を通しておしまい もっかい

藤田麻衣子 恋煩い歌词

10/02 19:46
雲の切れ間 消えそうな三日月 木々たちが ザワザワ音を立てる 来るか来ないか わからない人を どうして私は 待ってしまうんだろう どんな時もつい「いいよ」って 遠慮しちゃう よくない癖 「よくないだろ」って 気づいてくれた あなたはみんなに優しい人だから それが好きで それが苦しくて ha... あなたはみんなに優しい人なのに 私にだけだって 思いたくて 切ないよ あなたはまた 悪気なく他の子の 話をするね 聞きたくないよ 泣きそうなのを 隠して笑って 聞けるほど 心 大きくないよ 傷つくから

藤田麻衣子 ただいま歌词

10/02 19:46
ただいま - 藤田麻衣子 詞:藤田麻衣子 曲:藤田麻衣子 久しぶりのこの町は 相変わらず静かで 小学校の向かい側 よく通ったあの店は 降ろされたシャッターに くたびれた貼り紙 時間とともに記憶まで こうしてかすれていくのかな 懐かしい風景 大好きな人 どうかそのままで 変わらないでいてよ 会えるまでは嬉しくて 一緒に過ごせばまた 別れが淋しいだけで なのにたった一時 ここへ帰ってきて よかったのかな あの街にも少しずつ 慣れてきたよ だからね 心配せずに見ていてね 何度も言葉にしてみるよ 忙しい

藤田麻衣子 未来を歌词

10/02 19:46
歌:藤田麻衣子 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 あの頃の自分は不器用で 守りたいものが多すぎて 苦しかったけどね今よりも ずっと自分らしかったよ それでも僕らは 今ここにいる だったら次は 前を見よう なくしたものなら またつかめばいい 取り戻さなくていい 簡単なことじゃないけど またこの場所から そう始めればいい 遅すぎることなんてない この手で変えてみせるよ 未来を 何が欲しいだとか 好きだとか 僕らの感情なんか無力で 時々初めからすべては 決まってるんじゃないかと思う それでもあきらめ

藤田麻衣子 宝物 歌词

10/02 19:45
「宝物」 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 呗:藤田麻衣子 译:magnet中毒者 TVアニメ「緋色の欠片 第二章」挿入歌 「LOVE STORY BEST -緋色の欠片-」收录 これが恋だと気づいた日から/意识到这是恋慕的那日 君と上手に 話せなくなったっけ/变得不能好好地与你交谈 意識して 戸惑って/意识到这点 不知如何是好 臆病ですぐ下を向いてた/胆怯的时候便会向下看 そんな私の 心の壁を君は/把这样的我的心之壁垒 壊してくれたよね/打破的 是你啊 あの時「できるよ」って/那时 你对我说

藤田麻衣子 二度目の恋歌词

10/02 19:45
一人の人に何度も恋してしまう そんなことがあるのでしょうか 「二度目の恋」 作詞∶藤田麻衣子 作曲∶藤田麻衣子 歌∶藤田麻衣子 改札の出口に 大通りの駐車場に 昨日もつい探した あなたに似た人に つい立ち止まってばかみたい なに動揺してるの 一度は忘れようとした 恋なのに 心決めたはずなのに やめようと思えば思うほど 好きになってしまう 自分らしく いられなくてもいいから 近くにいたい ありふれた毎日 送っていた週末の夜に 突然の再会 ざわめく街の音も もう聞こえない 心持っていかないで その顔

藤田麻衣子 金鱼すくい 歌词

10/02 19:45
藤田麻衣子 - 金魚すくい 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 編曲:藤田麻衣子 ブラスチックの箱(はこ)の中(なか) 今日(きょう)も泳(およ)ぐ 今日(まいにち)覗(のぞ)き込(こ)まれては 逃(に)げ回(まわ)って 私(わたし)に触(ふ)れたってすぐに 網(あみ)を破(やぶ)れ またこの水溜(みずた)まりへと たたきつけられる 期待(きたい)なんて言葉(こたば)は 忘(わす)れてしまった 何(なに)も感(かん)じない 日常(にちじょう)を泳(およ)いでた そしてあなたが 目(め)の前(まえ

藤田麻衣子 触って歌词

10/02 19:45
大きな愛情と優しい目 でもいつからか 何かが変わった 心が見えない あなたの背中を見つめて 何度も眠った 愛しいと思うほど 触れたくなる その手で触れてほしくなる 変わらない笑顔で 笑いかけてくれるのに 見えない壁が そこにはあるの ねえ昔のように私に 触って 肌と肌を重ね合う それはとても 奇跡に近いこと 互いの意志が 向き合って初めて 人は触れ合える あの夜私はやけになって 何にも見えない感覚で たずねたドアの向こうには あなたとは違う人 裏切りのその理由を あなたが理解する はずもない 傷

藤田麻衣子 雨音歌词

09/30 21:12
车の屋根に 响く雨の音 闻きながらずっと 君への言叶探す 寄り添いにくい この距离で君を 抱き寄せるほどの 勇気が仆にあれば 初めて人を 好きになったわけじゃない なのに君の 无邪気な笑颜に动けなくなる 君とならいつかの自分に 戻れるような気がして 忘れてしまった何か 失った何かを 君とならまた 隣で君が 何か言いかけて 急に泣き出すから 思わずその手を引く 「何も闻かないのやさしいね」と君が言う やさしいふりして 本当は闻けないだけなんだ 雨音は强くなるばかり まだこうしていてくれる この雨が

藤田麻衣子 さよなら歌词

09/30 04:15
藤田麻衣子 さよならがあるから 作詞:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 発車のベルに背中を押されて 乗り込んだ車両 ゆっくりと景色が流れ始めた 手渡されてた袋を開けると 三つのおにぎり いいのに もう 胸が詰まるよ 握ってくれている姿とがんばれの声 聞こえた気がした 気持ちが温かすぎて 涙が溢れるよ さよならがあるから また会いたくなるんだね 淋しさを知って私を強くなる そう思わなきゃ今は まだ淋しさに負けそうで 見えない明日 迷いながら 一人歩き出した 「今度帰るから」いつも言いながら 会えずに時

藤田麻衣子 可愛くなりたいと思った日歌词

09/29 17:31
帰り道 駅で見たんだ 手を繋ぐ彼とあの子を これがドラマなら 私は主役の二人を もっと引き立てるだけの 脇役なんだろう 自信がなくて 気持ちも 伝えられない私は いつも目をそらして すれ違うだけ 誰かのことうらやんでばかり 「自信持って」わかってる でも自信てどうしたら 持てるの? 街ですれ違う人は みんな楽しそうに見える 賑やかな交差点 ショーウィンドウに映った 自分にまたため息で このままじゃだめだよ もっと可愛くなりたい もっと輝きたいんだ 今顔を上げて あきらめを捨てよう 変わりたい 夢

藤田麻衣子 つぼみ歌词

09/29 04:30
春風が木々を揺らす 小さなつぼみに 行き交う人々は まだ気づかない 鳥たちが羽を広げ空へと飛び立つ 見上げた僕は今 立ち止まったまま 叶わないって できないよって 決めつけていたのは 僕かもしれない 自分を信じて 一歩踏み出して 進んでみなきゃわからない どんなに遠くても いつかたどり着けると 思うことから 始めよう 土砂降りの雨が 通り過ぎたあとの道 キラキラ輝いて 虹がかかった 苦しいことも つまずくことも いつの日か強さに 変わると知ってる 泣き虫でもいい 怖がりでもいい あきらめない自分

藤田麻衣子 one way歌词

09/29 04:29
ビルの大きな窓から 見えた景色 イルミネーションが 綺麗な季節 明かりの消えない街に 見えない星 空の下 一人一人に ドラマがあって 私はあなたに手を振って 少し歩いて 振り返るけれど あなたはもういないの 上手く取れない 心のバランス気づいてほしい ねぇ振り向いて 少しくらい 時々でいいから私を思って 切なくなって あなたには あなただけの時間があって 私の知らない 時間があって 「淋しい」も言えない 「会いたい」も言えない そばにいても遠い人 思いは届かない 次の約束が あるだけで がんばれ

藤田麻衣子 手紙 ~愛するあなたへ~(弾き語りVer.)歌词

09/28 08:59
お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて 今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて 心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう あなたが温か

藤田麻衣子 それでいいんだ歌词

09/27 17:13
歌:藤田麻衣子 作詞:藤田 麻衣子 作曲:藤田 麻衣子 あれは暑い夏の日 照りかざす太陽の下 自転車を並べて 一気に坂を下る そんなに急がなくていいよ 追ってくるものなど まだ何もないのに あんなにも彼らを 走らせたものは きっと期待だったのだろう 次は上り坂 一人が立ってこぎ出した てっぺんの向こう側は まだ見えない 何が待っているのだろう その向こうには何も なかったのかもしれない 自転車を並べて 夢中で坂を上る ただ全力で走る 彼らはきっとそれでよかった そして時は流れた あの頃とは少し

藤田麻衣子 オレンジ歌词

09/27 17:13
どうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で 羨ましくなるくらい スヤスヤと 口を開けて眠る 君を見てる 誰もが認めるような 美人でもない ないんだけど この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 可愛いと言い難い時ほど 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 テーブルの上 残ったオレンジが見えて ふと思った なんだか君に似てる 愛想だけはいい 厚い皮を剥がすと 複雑にスジと 身が詰まってる 無理が続いて溜まった ストレス僕に ぶつけるけど 強さも知って 弱さも

藤田麻衣子 ベイブリッジ歌词

09/27 17:13
藤田麻衣子-ベイプリッジ 作词:藤田麻衣子 作曲:藤田麻衣子 制作:拂晓的轨迹 観覧車 ブリッジ 夜景を映す海 雨で残念だって もっとキレイなのに なんて言うから 少し淋しくなって 下を向いた もっとキレイな夜景 誰と見たのかな なんて考えた 友達だったから 平気だったの この距離も触れるのも でも今は 一つ傘の下二人 周りから見れば まるで恋人同士 でもね言葉にしたら きっと壊れてしまう そばにいられる今を 壊したくないよ 君の口数が減って 駅への信号を 渡らず向かった先は 海にかかったスロー