歌:陰陽座 作詞:黒猫 作曲:瞬火 何処かで 響く鈴の音に 仄かな 光震え そっと指先にとまって消えた まるで刹那の 夢の様に 静かに目を開いて 全てを忘れないで この闇い夜空に瞬く 生命の燭を 幾千幾億の命が あやなす時の中で ひとつ またひとつ 生まれて消える 終わることない 光の列 静かに鼓動聞いて 全てを忘れないで 星も樹も人も鳥達も 瞬きを繰り返す 静かに目を開いて 全てを忘れないで この闇い夜空に瞬く 生命の燭を 静かに目を開いて 全てはまた始まる いつかまたここで会えるから 私を憶
螢
陰陽座 螢歌词
日本ACG 螢歌词
この街では 见えない星の方が多いんだ でも见える星だって なにかに照らされてるだけさ でもオレはひとりでだって 辉いてみせるぜ たとえ太阳がなくなっても 仆が笑ってあげるよ ※どんなにきれいに派手に辉けたとしても 谁かに照らされるなんていやだから それなら少しでも-※ ぜいたくはきりがなく 小さなぬくもりを欲しがった ただ谁もわかってくれない 冻りついた心は 来るとわかった未来(とき)から 仆の目を觉ました (※くり返し) まだ最终には间に合うだろう 待たせたね何も知らずに 确かな予感がするだろ
RADWIMPS 螢歌词
虹の始まる場所を探したんだよ 去寻找彩虹开始的地方 余った光をもらいに行ったよ 为了得到更多的光芒 光ってないとね 若是不发光 誰も僕を見ないんだよ 谁也不会看着我了 分かったフリでもいいから 哪怕只是假装明白也没关系 あの火の鳥を僕は探したんだよ 去寻找那只火之鸟 余った羽をもらいに行ったよ 为了得到更多的羽翼 でもね 僕にはどれも大きすぎて 但是呢 不管哪个对我而言都太大 求める理由(いみ)は小さすぎて 而追求的意义又过于渺小 光って消えるただそれだけと知りながら 我只知道会发光直至消失 光