QOOLAND 反吐と悪口 作詞:平井拓郎 作曲:平井拓郎 立派に生きていたい人が いっぱい居るこの街は 悪口が必要だと それを浴びながらも悟る 書けば書かれることに ただ勝てば叩かれるように 教室が大嫌いで 千切り捨てて刺したかっただけ 毒や悪が必要だと歌詞にも反吐が出るでしょう 「いつか終わる」じゃあお前が浴びるの それなりに反吐が出るでしょう 獰猛な人をどう思う 電脳の人をどう思う 照明が落ちて黙りこくった 吐く反吐も悪くないでしょう 世界は一つなどではない ただ彼は一人か?そうではない
街と大都市
QOOLAND 反吐と悪口歌词
QOOLAND フレンドシップさようなら歌词
歌:QOOLAND 作詞:平井拓郎 作曲:平井拓郎 ここには無い 大切なものぐらいしかない 「全て無駄」 つぎ込みたい宗教もない 死ぬほど死にたかった日 残高も無かった日 失調になる夏の日 アルコールは俺を救うけど何も消えない 人生二度も三度もあるから戦わない フレンドシップさようなら 告げる必要も無い キリストに祈る気にも今はなれない 友達.親友がいた日それすら失った日 失調になる冬の日 アルコールが俺を救うなら二度と飲まない 人生二度も三度もあるなら戦わない 君とはもう会いたくもないし二度と