西田敏行


西田敏行 あの街に生まれて歌词

10/06 08:52
悲しみに打ちひしがれ 止まらない涙に ため息をつきながら 負けそうになった時は 故郷のあの空を 目を閉じて思い浮かべた 懐かしい海と山が いつだって味方だった 何も心配しなくていい ここに帰ってくればいい まるで母親のように 励ましてくれたんだ あの街に生まれて しあわせと思ってる 美しい自然の中 おだやかに生きる人 あの街に生まれて よかったと言わせてくれ 大切なものは何か 教えられた故郷よ つらいことあったとしても 歯を食いしばり乗り越えた だから僕は大人になり 負けないでここにいる どんな

西田敏行 もしもピアノが弾けたなら歌词

10/06 08:52
1 もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに 風ふく夜は風のよに 晴れた朝には晴れやかに だけど ぼくにはピアノがない 君に聴かせる腕もない 心はいつでも半開き 伝える言葉が残される アア アー アア --- 残される 2 もしもピアノが弾けたなら 小さな灯を一つつけ きみに聴かせることだろう 人を愛したよろこびや 心が通わぬ悲しみや おさえきれない情熱や だけど僕にはピアノがない きみと夢みることもない 心はいつでも空まわり 聴かせる夢さえ

西田敏行 バトンタッチ歌词

09/30 11:49
君の寝顔を見て ずっと そばにいて欲しいと 二十年以上も 僕は思い続けて来た 子どもだったはずの 君もいつしか恋をして 「会って欲しい人」と 僕の前で照れていた ママは知ってたなんて 少しショックだったよ 許さないと 思ってたのか? 君がしあわせになればいい 世界で一番 愛しい人 僕の娘に 生まれてくれた 大事な 大事な 宝物よ 今日から 彼が守るんだね このバージンロードを 君と腕を組みながら あっという間だった 高砂への日々を思う ケーキをカットする 2人の嬉しそうな顔 微笑みたいけど なぜ