角松敏生


角松敏生 You’re My Only Shinin’Star(アルバム・ヴァージョン) 歌词

08/09 07:43
月が波間に浮かぶと あたたかい夜が忍んでくる 沈む夕闇に瞳 わざとそらしたまま打ち明けた 星と同じ数の巡り合いの中で 気がつけばあなたがいたの You'er my only shinin' star ずっと今まで困らせてごめんね 大切なもの それはあなたよ いつまでも 側にいて I Love You 何故だかわからないけど 理由もなく涙つたってくる こんな時に泣くなんて らしくないよと肩を抱きよせ はにかんだ微笑み 相変わらずなのね 月灯り二人照らして You'er my only shinin

角松敏生 香港街燈 歌词

08/03 03:13
角松敏生 香港街燈 作詞:TOSHIKI KADOMATSU 作曲:TOSHIKI KADOMATSU そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風 ともりだす中環(Central)の灯りをみつめながら 憧れの港まで HONGKONG LIGHTS IT'S LONELY NIGHT 想い出だけが過ぎて行く HONGKONG LIGHTS YOU LEAVE MY LOVE あの日の君が微笑んでいる HONGKONG LIGHTS

角松敏生 134歌词

08/01 15:23
歌:角松敏生 作詞:TOSHIKI KADOMATSU 作曲:TOSHIKI KADOMATSU 交わる空の色鮮やかに 駆け抜けてゆく 窓に照りつける太陽の欠片 沈む僅かな時 始まる夜のときめきを連れて 残り陽さえも彼方消えてゆく 瞬く間に変わる幻のように 海鳴りが聞こえた 耳を澄ませ 不思議な輝きを そっと心に忍ばせたら あの詩も聴こえてくるだろう きっと 宵の光が灯りだしたら あなたのことを思い出していた 気がつけばどこか遠く届かぬこと 海づたいの道を辿ればそこには 夏の出来事 甦る全て 偶

角松敏生 LET ME SAY歌词

08/01 15:23
角松敏生 The Moment of 4.6 Billion Years -46億年の刹那- 作詞:TOSHIKI KADOMATSU 作曲:TOSHIKI KADOMATSU 渡る風.波に乗って いにしえの言葉を放て あなたへ繋がる想い 密やかに目覚める 夜の歌にあわせて.君と踊り続けてた その時 闇の花に沈みゆく香り 過去と現在(いま)を繋ぐものよ 生命(いのち)の理を見せよ 静まる季節の その中でさえ 僕らは想い出していた 光の雫が描くリズムに 日々は生まれ変わること 夜が明ける前に 船を

角松敏生 君をこえる日歌词

07/31 14:20
角松敏生 君をこえる日 作詞:角松敏生 作曲:角松敏生 ただ想い出だけに 生き続けても痛みは消せないけど 悲しみがいつか やさしさになることさえもある この心の痛みがいつかいえて 望みも予感も消えて 僕が君を忘れる日がきたなら きっと君をこえてゆける I'll be over you 君を抱きしめた夜も 傷つけた事も消えはしないんだ 何か幸福なのか 知っている人などいないけど 君を許すことがもしもできたら 本当の愛に出会える そして悲しみが何かに変ったその時から 明日へのドアをたたくだろう この

角松敏生 Secret Lover歌词

07/29 23:55
歌:角松敏生 作詞:角松敏生 作曲:角松敏生 めくばせしながら 微笑む あなたは Secret lover 彼の目盗んで 密かに 手渡す Telephone number 夏の夜の吐息は 心 狂わす 君はいつでもおかまいなしさ 人の気も知らないで I・・・I'm in love with you,Secret lover You・・・You belong to him,Telephone number あいつも そろそろ気づくよ このままじゃ It's so dangerous 今夜が潮時 今な

角松敏生 Tokyo Tower歌词

07/29 21:51
歌:角松敏生 作詞:角松敏生 作曲:角松敏生 真夜中 ゆさぶる 気まぐれな君のcall 今さらだけど僕もこらえきれない Oh shine 浮かびあがる街を 見おろしながら You wanna shine 別離られぬ二人 せせら笑う Tokyo Tower 君を貫いても Tokyo Tower いつもと同じなら Tokyo Tower 早く教えてくれ Tokyo Tower 何が愛なのか 僕のTower 今夜も叶わぬ夢をのせて君の中ヘ 鏡の中で 濡れたままの髪をすき "見ないで"と つぶ

角松敏生 SINGLE GIRL 歌词

07/29 17:22
歌:角松敏生 作詞:康珍化 作曲:林哲司 遅い電車のドアにもたれて 逃げる街の灯り見つめてた がんばりすぎよ 仕事仲間の 心配顔 平気と笑って 毎日降りる駅を出て ヒールの音がついてくる ただなんでもないあの曲がり角で 急に涙がこぼれた Single Girl わたし 淋しかったんだ 自分でも気づかなかった Single Girl わたし 泣きたかったんだ 正直にあなたの胸で 逢わないでいたら終わるって 信じてもないくせに あんなにいつも近くにいても あなたのことなんにも知らない そんな気がして