時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように 時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね 誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ 初め
言ノ葉
ピコ 僕のノート (仮)歌词
日本ACG 言ノ葉 歌词
石川英郎 言ノ葉 浮竹十四郎(石川英郎) 作詞:東川遥 作曲:津田直士 眩しい景色は空に預け 俯くその背に触れる陽だまり 本当は 知っている 心から 微笑(わら)えること 今なら聞こえるか? 心に在る声は いつでも有りの儘 そこに生きてると- 強がるその目は いつもふいに 景色を揺らして 何を見ている? 責めている 閉ざしてる 心なら そっと開け 全てを感じたら その身を包む風 世界の陽の中に きっと観えるから いつでも 心は 陽だまり 今ならわかるだろう その身を包む風 世界の陽の中に きっと