記憶の森のジブリ


竹仲絵里 もののけ姫歌词

10/16 00:52
はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光りにざわめく おまえの心 とぎすまされた刃の美しい そのきっさきによく似た そなたの横顔 悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは 森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ 专辑:記憶の森のジブリ 歌手:竹仲絵里 歌曲:もののけ姫

竹仲絵里 ルージュの伝言歌词

10/13 22:59
あのひとのママに会うために 今.ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling! あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を 不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong遠ざ

竹仲絵里 さんぽ歌词

10/13 12:04
歩こう歩こう私は元気 歩くの大好きどんどん行こう 坂道トンネル 草原 一本橋にでこぼこ砂利道(じゃりみち) くもの巣(す)くぐって下り道 歩こう歩こう私は元気 歩くの大好きどんどん行こう 蜜蜂(みつばち)ブンブン花畑(はなばたけ)ひなたにトカゲ蛇(へび)は昼寝 バッタが飛んで曲がり道 歩こう歩こう私は元気 歩くの大好きどんどん行こう 狐(きつね)も狸(たぬき)もで出ておいて探検しよう林の奥まで 友達たくさん 嬉しいな 友達たくさん 嬉しいな 专辑:記憶の森のジブリ 歌手:竹仲絵里 歌曲:さんぽ

竹仲絵里 カントリー・ロード歌词

10/11 14:42
ひとりぼっち 怖れずに生きようと 梦见てた さみしさ押し込めて 强い自分を守っていこう カントリー・ロード この道ずっと行けば あの街に続いてる気がする カントリー・ロード 歩き疲れ伫(たたず)むと浮かんでくる 故郷の街 丘(おか)をまく坂の道 そんな仆を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっと行(い)けば あの街に続いてる気がする カントリー・ロード どんな挫(くじ)けそうな时だって决して涙(なみだ)は见(み)せないで 心なしか歩调が速くなっていく 思い出消すため カントリー・ロード

竹仲絵里 世界の約束歌词

10/10 12:21
涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束 いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように 思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる 木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束 いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ 思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて 专辑:記憶の森のジブリ 歌手:竹仲絵里 歌曲:世界の約束

竹仲絵里 いつも何度でも歌词

10/06 12:18
呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心躍る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じてい

竹仲絵里 君をのせて歌词

10/05 14:41
あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは あのどれかひとつに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんにつめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会う ぼくらをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球はまわる 君をのせて いつかきっと出会

竹仲絵里 時には昔の話を歌词

10/04 09:12
時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日 見えない明日を むやみにさがして 誰もが希望をたくした ゆれていた時代の熱い風に吹かれて 体中で瞬間を感じた そうだね 道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで お金はなくても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ 小さな下宿屋にいく人もおしかけ 朝まで騒いで眠った 嵐のように毎日が燃えていた 息が切れるまで走った そうだね 一枚残った写真をご覧よ ひげづらの男は君だね どこ