記憶の鎖


結城アイラ 記憶の鎖歌词

10/12 20:59
夢(ゆめ)が重(おも)かった 私(わたし)は幼(おさな)すぎて 宇宙(うちゅう)の片隅(かたすみ) 星(ほし)の煌(きら)めきは 誰(だれ)のメッセージ 乗(の)せて光(ひか)るのだろう 願(ねが)ったことさえ忘(わす)れてしまいそう 誰(だれ)か助(だす)けてと 声(こえ)に出(だ)したって 無駄(むだ)なの? 信(しん)じればいいよと誓(ちか)った日々(ひび) 遠(とお)い記憶(きおく) いまは走(はしれ)れないよ 心(こころ)には绣(さ)びた鎖(くさり)が 強(つよ)く絡みながら 自由(じ