誓い


島みやえい子 誓い 歌词

10/29 03:09
やまない雨が 微熱を孕む 痛みの中で 「いやだ いやだ これじゃない」って でもね‥‥ワ カ ッ テ タ でもね‥‥キ モ チ イ イ 私 可哀想な自分が好きなんだ 激しい雨は上がり 誓いの虹がかかる 生まれ変われた時 君がまたそばにいてくれたら 時計の針が二度と 過去に戻らぬように 濡れたアスファルトに叩きつければ 銃声のような Final 無数の傷が 思い出を乞う 痛みは叫ぶ 「決して忘れないでいて」って でもね‥‥タ イ ム リ ミ ッ ト もうね‥‥ツ カ レ タ ヨ 私 悲しみは誰にも

柴咲コウ 誓い歌词

10/17 04:03
一人は楽で それは強がりで ゆらゆらしていた フラフラしていた いろんな人の中で 僕という名の世界で いつも生きていた フワフワしていた 君という魔法は 他人を変える力を 携えていた キラキラしていた まぶたに映る 奇跡の日々 こんなにも あたたかい いつかはひとつになれるように 想いが言葉を超えるように 紡いでいくから 包んでいくから 叶えていくから あふれゆくままに 理想たぐり寄せ それを気にして 窺っていた ただただ見ていた 微妙なやりとりと 他人行儀な振る舞いに 苛立っていた ソワソワし

徳永英明 誓い歌词

10/17 04:02
徳永英明 誓い 作詞:篠原仁志 作曲:徳永英明 はしゃぎすぎてた 季節が去って 君は誰より 綺麗になった 眩しすぎる 微笑みに 涙 隠して 「二人はいつも 一緒だね」って 無邪気に恋を 確かめあった あの頃には 二人もう 帰れなくなったけど 花びらの舞う 空の下を 歩き出した 君は 出会いと別れ 胸に綴じて いつか優しさに 逢えるから 君の事しか 愛せない ひと言が そう言えずにいても 胸に溢れる 切なさが 二人をつなぐ 確かな絆さ 「逢えなくなると 悲しいね」って 夢を灯して 抱き締めあった

平原綾香 誓い 歌词

10/13 10:13
願いを こめた流れ星が 夜空を駆けてく 目指した場所までは遠くて ため息 こぼれる たしかな想いは 届くはず 胸に誓うよ 永遠(とわ)に果てしない道も 乗り越えてゆくと たどり着くまで そのときまではきっと あきらめないから ゴールは終わりじゃなくて また 次への始まり 扉を開ければ 続いてる まぶしい世界が 期待と不安で 加速する 風が走るよ 生まれたての景色に 胸が高鳴る 迷わずゆくよ 見慣れた世界を背に 新しい舞台へ 祝福の鐘を空に鳴らし 大切な人に届けよう 風が走るよ 生まれたての明日に

島みやえい子 OXISOLS 歌词

10/08 03:17
谁もひとり知らない 秘密のあの森へ あなただけを连れて行こう 干乾びてみえる 亜热帯の繁み あなたの心のように 阳射しを遮るほどの 深くて浓い植生は 下草が生きることを许さない 地上から消えてなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で结ばれましょう 溶けるように 砂漠がせまって スコールに流され この手がいつか离れても どこからともなく响く かぐわしき十弦のリラ あなたの心はもう涸れない 最后の砦がなくなる前に OXISOLS(ラトソール)の上で私のこと 知りつくして 逃げ惑う鸟のように

日本ACG 誓い歌词

10/06 06:10
[ti:誓い] [ar:小西克幸] [al:「少年陰陽師」キャラクターソング「風雅に響く詩を聴け」秋-] [by:銅250740783] [00:00.54]誓い [00:01.21] [00:01.84]歌手 小西克幸 [00:02.23]作詞 黒澤直也 [00:02.72]作曲 黒澤直也 [00:03.18]編曲 甲斐ゆう [00:03.61] [00:04.75]輝きを放つ其の瞳だけは [00:11.23]ずっと側で守り続けて往くと誓うから [00:19.11] [00:36.31]強く噛

BEGIN 誓い歌词

10/06 05:11
歌:BEGIN 作詞:BEGIN 作曲:BEGIN 歩いても 歩いても 遠くなる 景色がある それでも あきらめたら 思い出に 変わって行く どうしようもない そんな答えじゃ 終れないから どこへも帰れない 吹き荒ぶ夏の嵐 暮れ行く広野に 涸れ果てた夢に注ぐ 涸れない涙を 僕らは明日へ 歩みを止めない 無くして 気づく物 無くさずに 気づかない物 それでも 一人きりじゃ 探せない 大切な物 声にならない 声で叫んだ あなたの名前 両手で抱き寄せて 永遠の夏の扉 開いて旅立つ 悲しみは足かせじゃな

豊永利行 誓い歌词

09/28 20:41
あらぶる鼓動 激情にまかせ 逆巻く気持ち のせて 胸をつきさす いくつもの痛みは 過ちだけ 残していく よせては返す 罪悪感(つみ)さえ 一人じゃないと 受け止め溶かす こんなにも こんなにも まっすぐな瞳(め)をおれは知らない 傷つけたぶん 守ってやるぜ 強くかざす一振りに ただおまえだけ 愛しぬく 誓い刻んで 命果てても 気づいた想い 大切にすくい ぬくもり分けた 手と手 悔やむことしかできない昨日まで 振りかえらず ふみ出せる 壊れちまいそうなほど 切なさと苦しさが まざって 触れ合った時