谁もがたどり着けるはずの空へ 作词・作曲・歌 Antistar 空(から)っぽの心(こころ)の色(いろ) 夕阳(ゆうひ)に融(と)けるように 何(なに)もかも失(な)くしていた そんな気(き)がしてた いつもそばにいてくれた 君(きみ)のこと気(き)づかずに 甘(あま)えては伤(きず)つけてた 仆(ぼく)の心(こころ)まで ふたりで描(えが)く梦(ゆめ)は コインひとつで买(か)えた 远(と)くなる日(ひ)々と共(も)に消(き)えてく 折(お)れたツバサは 君(きみ)に见(み)せるから 飞(と)