諦念プシガンガ


戸川純 諦念プシガンガ 歌词

08/09 00:22
空の彼方に浮かぶは雲 嗚呼我が恋愛の名において その暴虐の仕打ちさえ もはやただ甘んじて許す 牛のように豚のように殺してもいい いいのよ 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり 空に消えゆくお昼のドン 嗚呼我が恋愛は終止せり あの泥流の恩讐が もはやただあとかたもなしや 愕然とする間もなく腐敗し始める 我一塊の肉塊なり ライラライラライ ライラライラライ 我一塊の肉塊なり ---------------------- 远方的天上飘着白云 啊~ 以爱的名义 连如此暴