急ぎ足で時間を追いかけて 気が付いたら記憶に無い景色広がる 何を探して何に導かれて何をしに来た?僕は誰だろう 思い出せない 気配感じない 長い長い路地裏の白昼夢 歩きだして耳を撫でるメロディに 懐かしい窓絵が見えた 逆方向の街 赤い花達ウワサ話し 廃工場の中 水溜りに映した緑 逆方向の街 青い空が零した涙 白と黒色の足跡が ぺたり ノイズが奔るスペクトル反転 目まぐるしく巻き戻した時間の途中 穢れない世界に至るまでの御伽 取り繕った平和の裏側 やめて 観たくない こんなの違うの 暗い暗い一面の銀
逆方向の街
ゆうゆ 逆方向の街歌词
ゆうゆ 桜の季节 -Separation-歌词
桜の季節 -Separation- 翻譯:Cilde Jeiz Ulin By:CHHKKE 薄く色付いた/與帶著淡淡紅潤 君の頬と同じ色してた/你的雙頰同樣色彩的 さくらの最後の一枚/最後一枚櫻花花瓣 音も無く散り行く様/悄然中凋零飄落 遠い遠い所に/不願遺忘啟程前往 旅に出た君を忘れられず/那遙遠之處的你 変わりゆく街の色に/沒有隨著城市逐漸改變 一人染まれず立ち尽くす/我獨自一人佇立著 軽い嘘で/你總是隨口 いつも笑わせてくれたね/說著笑話逗著我笑呢 だからこれもまた/所以希望你也能 嘘だ
ゆうゆ 百年の恋歌词
指から覗くまるい世界 キミが好きと言ってくれた日 モノクロのシャツ脱ぎ捨てて 虹のドレス纏うの 万華鏡の中 手を引くのなら どんな出来事だって 偶然つむいで いつか運命と呼んでね ひとくるり キミが笑う ふたくるり ほほに触れる キラキラ 世界が廻り始めるの 幸せのかたちは いつしか心にかわって キミがいる街並 煌めく華鏡 涙ひらひらり ただ胸があつくなって こぼれだす想いが 言葉にならない 覗き込めば ほら 100年先まで 赤いりぽんが見えたの 巡る季節を歩いた靴 キミが好きと言ったワンピース