子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠くまで霞んで広がっていた 黙ったまま 強がった 幼かったあの頃の日々 生まれ育った街は緑と鳥達の声 いつも暗くなるまで 自転車こいでいた 小さな世界広がった そう思ったあの日の僕ら 未来へと希望乗せて 今創り出される 新しい風に吹かれながら 遠く離れていても 目を閉じれば ほら いつも蘇る 海を渡る鳥達 そして僕らまた明日へと旅立つ けど心の中にいつの日も消える事のない 美しいふるさとはある 今 目の前に広がる海は光っていて 今も変わらずに僕らを照らしていた
逢いたい
ゆず みらい歌词
川井憲次 逢いたい歌词
[ti:]逢いたい [ar:]笠原弘子 [al:]吸血姬 美夕 [00:04.43]テレビ東京系アニメ「吸血姬美夕」插入歌(1997) [00:11.65]逢いたい 唄/笠原弘子 作詞/前田耕一郎 [00:15.74]作‧編曲/川井憲次 [00:21.58] [00:30.81]アルバムそっと 開いたら [00:37.39]幾つも寫真 剝がしたページ [00:44.06]だけど今でも ぜんぶ覺えてる [00:49.82]すましてた-おどけてた二人を- [00:57.29] [00:59.27]「