また言っちゃった 情けない 無理だってわかってるのさ でも好きな 気持ち変わらない 君に響け My love どうか気にしないで 聞いててね 独りよがりで また困らすね 分かってる でも僅かな可能性に まだ期待してるだけ どんな恋愛雑誌だって どんどん離れちゃ意味がない どんと構えた 彼女の視線 いつも通り僕じゃない どれほど待てば届くのか 無情にもきれいな 流れ星が 願いも聞かずに 消えるのは 君のためなのか 僕のためなのか ウソつきな僕でも 何ができんだろう 空見上げ 考える1人きり 君が思
遊助
遊助 キリンの涙歌词
遊助 旅路歌词
思ったより悪い世界じゃない 凍った瞳 溶かすような愛 ずっと終わりのない旅路 笑い そっと側にいたつもりなのに 专辑:一笑懸命 / イナヅマ侍 歌手:遊助 歌曲:旅路
遊助 Tropical歌词
いたずらな太陽が 振り向きTell me why? いかした大人な砂浜指差しFall in love 海辺に咲くパラソル Everybody sing along カモメが優雅にシェイカー振り上げ真夏のBlue sky パパイヤにトロピカルジュース ファジーネーブル カルーアミルク バナナシェイクにマンゴーフルーツ ミント多めのモヒート Chu Chu キューバリバー マリブグレープ ジントニック ソルティードッグ レゲエパンチ アメリカンレモネード イエガー ショット セックスオンザビーチ 恋
遊助 Yellow Bus歌词
気持ちよく揺れるバスは海辺 客がいなけりゃ過ぎるバス停 今日も見慣れた町一周 Sunny Day 安全運転で潮風 One Way 車内放送でご確認させて下さい 運転手より 旅はその扉から踏み出したとこから始まるんだ 山を登るやつ 大丈夫か 「かかってこいや!!」 海を渡るやつ 大丈夫か 「かかってこいや!!」 楽しみたいやつ 大丈夫か 「かかってこいや!!」 本当に本当に 大丈夫か 「かかってこいや!!」 ピンポン押したら次のバス停 止まります 赤信号 サイドブレーキ引いて アイドリングストップ
遊助 レインボー歌词
歌:遊助 作詞:遊助 作曲:遊助/市川喜康 七色のレインボー 友達連れて見に行こう 七色のレインボー さっきケンカした友達も 友達何人出来たかな 何回会ったら友達か なんて空を見て考えた 遠くの雲が笑った 笑う側で鳥達 歌を奏でたら 1人 2人 3.4.5人 集まるから 誰にも教わらない 友達の作り方 勇気 元気 やる気 手を振り学び 七色のレインボー それぞれの道 それぞれの色 七色のレインボー 行き先同じ 手をつなぎ 赤 オレンジ 黄色 緑 青 藍色 紫 今日の君どんな色? みんなと君の色
遊助 海の家歌词
いつもの浜辺 季節かまわず俺ビーサン置いて ポツンとある海の家 わらぶき屋根海風に優しく笑う ぶら下がるハンモック 両足交差してゆりかごのように ゆっくり流れるミュージック リズムに心地よくあくび おいで おいで いつでもここにいるから 嫌な事忘れて 泣いてないで 言葉なんて いらね 何もかも忘れて 一緒に眠ろうぜ 革靴 ハイヒール 運動靴脱ぎな ここはだしさ まず砂の温度感じな 気持ち良いなら ほら空見な 素敵な声で鳴けるカナリヤ やんなきゃいけねー時もある 考えたくねー事もある 波のように大
遊助 わがまま 歌词
出会えた奇跡に恵まれ 笑って 育って たまに泣いて包まれた やさしい声で僕の名を呼んでくれてたね その度おぼえたぬくもり 温かい飯まじでうまくて 柔らかい手は いつもあかぎれ 何があろうが 味方でいてくれた あきれるほどに心配性で おっちょこちょいなとこもあるけど You are the only one for me 誰よりも誰よりも あなたに似てる僕 それがやけに照れくさくて あの日から 溜め込んでた 言えなかった言葉を 言わせて ありがとう 分かっているのにいつでも 逆らって馬鹿やって 心
遊助 Sunshine歌词
絶対 絶対 夢は叶うさ でっかい でっかい 青い空に 見えるだろ君の太陽 胸にある希望も照らされて 一生一緒に行こうじゃないか いっぱい いっぱい 色んな場所へ Oh どんな夜もまた 朝に染まるよ いつも 君の笑顔に太陽 Come on out Sunshine Come on up Sunshine Shine on us Sunshine Lemme hear you say Sunshine 窓開けたら 飛行機雲が 真っすぐ進めと 指をさしてた 行き止まりは 空にはないから どんな時だって
遊助 君が消えた日歌词
何をすればいいのか 分からない いきなり君が 消えた日から 何を見て 笑ってたのか 思い出せない あり得ない事実を 耳にしてから 泣きたいのはこっちなのに 君はすがり 見つめる瞳から 僕は目をそらした 呆然と立ち尽くし 拳を握り 左胸に寄りかかるから 突き放した なんで? なんで? 君が? ウソだ? 怒りを越えて 笑ってホホをつねった 君がくれた 僕の夢は 何者かに簡単に壊された 何を見ても 色あせた思い出ばかり いきなり君が 消えた日から 何の曲を聞いても まだ涙が出ない かすれた「ごめんなさ
遊助 Never Ever歌词
これまでと同じように これからも笑っていけるように 二人でそれぞれ別々に迎えるmorning light 終わりはきたけど そっからまた始まるLove Story 隣に私がいなくても 笑っていて 「お互いのために」なんて今でも俺の中ではお前と二人 初めて告った相手に自業自得で2度するはめに なぜにこんなことになったんだって風に投げるタバコの煙 通い慣れたお前んち カーステレオから流れるあの曲飛ばし 通り過ぎ行く景色と思い出 急いで取り戻したくて アクセル踏んでた 確かに求めた甘えた それに慣れ続
遊助 波乗り My Story歌词
世界に1つmy story 広げて並べてみりゃhistory 今日という日のmemoryの1ページ それ積み上げてできてたyour stage 1.2.3.4.で海ん中dive そん中で見つける自分なりのwave onshore offshore それぞれtake off 遠くに見える丘ははるか遠く 前へ前へ進むだけじゃなく自分から入るtube それが明日へのstep by step ただしcase by case day by day 見てよ by myself flatな日がありゃ setが
遊助 10年歌词
ついこの間の俺 10年前の俺 どうかこの声届いてくれ 遥か遠い俺 10年後の俺 笑ってて泣いてて生きてて まずは現在の俺から俺へ 10年という月日を重ねて 経験を得てシワも増えて その場所からここの場所どう見える? 現在(いま)の彼女と結婚したの? 子供何人? 今の夢は何? 心折れて 倒れたって どうか現在(いま)の俺に胸張ってて 待ってていつでも待っててくれる人たち大切にまっすぐ向き合って 自分の足で立って 時にたたずんで ゆっくりでいい 笑って夢と肩組んで 10年一昔 10年で一周 たかが1
遊助 音葉歌词
人の心潤せるのが 音楽 (耳で見れる景色) 人に力与えるのは 言葉 (目で聴ける勇気) 花にささやく 風のように 相も変わらず人は 日々戦い 競い合って 同じ敵見つけた時は 手を取り分かち合い 立ち向かう なぜ優しさまで比べて 指さすの? 自分の周り見て 満足したり嘆くより 歌いたい 人の心潤せるのが 音楽 (耳で見れる景色) 人に力与えるのは 言葉 (目で聴ける勇気) 花にささやく 風のように 相も変わらず人は 日々失い 手から離れ 雨上がりの空に 涙流して 気付いてまた進む なぜ苦しみまで比
遊助 処方箋歌词
先生 恋の病です 「それの薬 時間です」 先生 僕は五月病 「それは無理してでも 外出なさい」 この前のリハビリ 大分効いてきました 強がりなクセに臆病な僕 処方箋は1つ 鏡の前で「大丈夫 出来る!」 あとは君自身が どうしたいかだけ 諦めるのも やめるのも すべて一本道 「どうして?」「こんなんじゃない!」は 幸せ掴むため 立ち止まるのも 振り返るのも 道しるべになるから ただ「こうしてれば」と「だったら」はやめてね 体に良くないから 先生 私 あがり症 「人をカボチャと思いなさい」 先生 実
遊助 ひとつ歌词
ひとつずつ ひとつずつ 今日の出会いを ありったけ 最高の愛で 一個一個 積み重ねて 一歩一歩 君の未来へ ひとつひとつ 幸せの花咲かせてこう 碧い僕らの星 見上げる空は同じ 明るい太陽 元気な雨も たった一度きりの今日で ゆっくり過ごす人でも 夢を持って扉開ける人でも 同じ時代に それぞれの道 さすらう旅人 誰もが持てる希望の種 どんな時でも ひとつずつ ひとつずつ 今日の出会いを ありったけ 最高の愛で 包みこめるように 笑顔広がるように ひとつになれるんだ 今こそ手をつなごう 一個一個 積
遊助 かすみ草歌词
何度でも 何思われても どこの誰かに何言われようと 僕がいるだろう 遠くに行く時 扉を開けたがらぬ君 今向き合ってんのに こんな笑ってんのに こっちはもう覚悟はできてる 本当に 戦う敵が僕と変わっても 遠くに思うな 勇気出して まだないなら僕見て 逃げも隠れもしないから 何度でも 何思われても どこの誰かに何言われようと 僕がいるだろう 近くにいるのに 扉を閉めたがる君 今一緒にいるのに こんな叫んでるのに こっちは最後までいるつもり 本当に 助ける人が時に変わっても さみしく思うな それまで元
遊助 Day by Day歌词
首都高のヘッドライトがつながってる Midnight 隣でずっと泣いたって アクセル吹かして Ready Go! インターで缶コーヒー投げ渡して 黙る2人 流れるBGMのボリューム下げて 溜め息ついて 冷てぇ 右手の上に 手を乗せてきたから どけた俺を なんで? 切ねぇ顔で見ないでくれ 泣きたいのは俺の方 そうだろ? 無駄な事なんてないと 教えてくれた君との思い出は 無駄な時間を 共に何気なく過ごした日々 Ride on Time あのカーブを曲がったら すぐ見える君のマンション こんな日にまで
遊助 僕のパパ歌词
僕のパパの肩車に 揺られて向かったプールやピクニック こんがり海水浴 僕のパパの広い背中 頼りになってた 憧れてた ママの事毎晩 奪い合うライバル 友達たくさんいるから 悩みを抱え込んでたのかな? 強気なママが「顔上げなほら」って 言ってもまたスネてるんだ かなり頑固で 気にしいなくせに自由 ちょっぴりHで 本当単純 涙もろくて優しい 世界一の男の言葉は やられたらやり返せ!! ただ覚えておきなさい 良い事されたら100倍 嫌な事されたら100分の1 やられたらやり返せ!! お前も男だろ? 嬉し
遊助 遅刻のうた歌词
歌曲:遅刻のうた 歌手:遊助 作詞∶遊助 作曲∶遊助/chokkaku 午前7時 食パンかじり コーヒーすすりながらブランチ これが昨夜たてた 今朝の予定だった 僕はふと目を覚まし 布団の中から目覚まし 時計の針まだ午前2時 カーテンにさしてる木漏れ日 「え?ウソだべ?」てテレビをつけたらもう10時 今日ある大事な会議の開始の時間も10時 鳴りやまない携帯 どーせならば消えてしまいたい 自家用ジェットがある人ぜ ひとも貸してもらいたい 扉を開けたら目的地なんてまるで夢みたい タイムマシーンがあっ
遊助 In the rain歌词
Come again 何度も出てくるの 過ぎゆく景色の中で ああ あなたの背中が Far away 手を伸ばし叫んでも 風に消される You&I 思い出 残して 「あんな男はやめなよ」なんて My friend でも あんな人だからこそ 忘れられないの 切り替えが早いハズだったのに 不思議ね もう なんなの 頭から離れない 今日もこの空 In the rain 好きだった声も 消してよ Never again 分かってるの あなたの幸せが 私の幸せと 遠くても 歌を歌うの あなたに会うため Th