晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう 帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home 不思議な事に君を愛しく思え
道案内/愛と誠のファンタジア
一青窈 home歌词
一青窈 道案内歌词
さよならのこだまがまだ. 響いているようで 全部あった日の想い出の場所に 何度も足を運んで まだ流れる涙 心だけはなくなりはしない そう気づいた 時代とともに変わってゆく私は 右も左もない道みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大きな道案内です 変わることが怖くて ちっともダメだって 肩を落としてしゃがみこんでも あなたの背中はちゃんと大きくなっていた だから大丈夫. 風も背中を後押しした 時代とともに変わってゆく私は 自分の中にある愛みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大
一青窈 愛と誠のファンタジア歌词
不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた 馬鹿みたい あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 好かれることばかり 考え込むんじゃなくて あなたを 好きになりたい 嫌われた理由がわからないなんて "自分ばっか・・"は思い上がり まだ果てしなく まだ果てしなく 私は愛を知ってく まだ果てしなく まだ果てしなく あなたは愛を捨ててく 答
一青窈 曙歌词
紫陽花の花は 小さな手のひらみたい あなたの泪を ぬぐい去ってくわ 私もほんとは傷ついてたの 愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 向こう側が見える 通せんぼの踏切 あがっても さがっても立ち尽くした夏 あなたもほんとは怖かったけど 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか 期待かけても しゃぼんになって あれよあれよのその間に 夢は誠に 「駄目だ.」と 「したい.」は 結局んとこ一緒でしょう そらさずはぐれず だけど求めるの 終わりがあるから