金木犀


伍代夏子 金木犀歌词

08/11 06:08
路地にこぼれる 金木犀の 香りに揺れる面影よ 一年待てば 三年待てる あなたを信じて 待ちます私- 迷う気持ちは 捨てました ともす心の 恋灯り ひとり待つ身の 女の弱さ 抱いて下さい この胸を 三年待てば 七年待てる 今夜の夢で 逢いたいあなた つらい噂は 聞き流す にじむ涙の ひとしずく あなたのために綺麗でいたい 鏡をのぞいて なおす紅 七年待てば 一生待てる 明日を信じて 待ちます私- 悔いはしません 泣きません ともす心の 恋灯り 专辑:金木犀 歌手:伍代夏子 歌曲:金木犀

超飛行少年 金木犀歌词

08/09 08:26
歌:超飛行少年 作詞:小林 光一 作曲:小林光一・長田勇気 怖いほどにうまくいってる毎日と 本当のような嘘で繋いでいく日々 意気地なしと呼ばれてた方がよっぽど 上手く立ち回ってこれた気がするよ 口にすれば少し楽になれるのか 答えなんて知らない方がいい 世界が一つになるような それはとても気の遠くなるようなお話 せめて僕らが手を繋ぐ そこまで難しい事じゃない気がするんだよ 何も出来ずここでうずくまってても 夕陽がまた僕を追い越して行くよ ありがとうも言えずはぐれた人もいた 夜の匂いは優しくて 未来

笹川美和 金木犀歌词

08/04 04:01
桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀 あなたがため あなたが好き 池ができるほどの涙 あなたがため あなたが好き 星の紅を口に塗った あぁ 頂だい 愛 頂だい 金木犀の香りに 抱かれて抱かれた日々 二度と戻らぬと承知で あなたに恋い焦がれる 桃色 紫 紅色 山吹色の金木犀 あなたがため あなたが好き 砂漠の砂ほどの嫉妬 あなたがため あなたが好き 雪のようなあなたの愛 あぁ 頂だい 愛 頂だい 金木犀の香りに あなたの香りを重ねて 二度と戻らぬと承知で 涙し恋い焦がれる あなたがため あなたが好き 池

Dew 金木犀 歌词

08/03 16:45
自転車でゆきましょう 心地よい風が頬に 人ごみの電車よりも 汗をかいてまでも楽しめよ 立ち乗りをして 空に近い空気を吸えば気も晴れる この坂をこえればすぐ あの頃へ戻れるような あの日 あの道は 忘れない オレンジの愛でいっぱい 二人の秘密は絶対 時を戻すひとつのカギ 帽子につめた金木犀 匂いと化して私を呼び戻す 他愛もないあの日の想い出は 甘い匂いの秋模様 覚えきれない想い出を二等分してあげましょう あの日の君はこの私に あの夜の星は君にあげる すねたりしないで ひとつひとつ思い出すように話そ

LUNKHEAD 金木犀歌词

07/31 04:00
歌:LUNKHEAD 作詞:小高芳太朗 作曲:小高芳太朗 衣替えには早すぎた学生服を自転車の籠へ投げ入れた 別子の山から見下ろした燧灘は穏やかだった 穏やかだったよ 今ふっと思い出した あのころこの手の中には なんにも無かった なんにも無かった 失うものはなんにも無かった あったのは期待と不安だけ 昼下がりの陽炎には金木犀が揺れていた 僕の手には全てが掴めるようなつもりでいた 守るものは なんにも無かった なんにも無かった 失うものはなんにも無かった 海の向こうに石を投げては遠い世界を夢見ていた