鈴木常吉


鈴木常吉 思ひで歌词

10/14 08:49
思ひで 歌詞 鈴木常吉 曲 アイルランド民謡(愛爾蘭民歌) *君が吐いた白い息が [你呼出的白霧] 今ゆっくり風に乗って [此刻緩緩地隨著風] 空に浮かぶ雲の中に [於天空的浮雲裏] 少しずつ消えてゆく [一點一點的消逝] 遠く高い空の中で [在遙遠的高空] 手を伸ばす白い雲 [白雲伸出了手] 君が吐いた息を吸って[吸了你呼出的白霧] ぽっかりと浮かんでる[繼續飄浮] ** ずっと昔のことのようだね[似是遙遠往昔的事] 川面の上を雲が流れる [雲在河上流淌] 照り返す日差しを避けて [躲避著日光

鈴木常吉 目が覚めた歌词

10/13 03:06
寂しいな 寂しいな 朝目が覚めたら 寂しいな こうなに寂しいな 嬉しいな 嬉しいな 朝目が覚めたら 嬉しいな こうなに嬉しいな 悲しいな 悲しいな 朝目が覚めたら悲しいな こうなに悲しいな 会いたいよ 会いたいよ 朝目が覚めたら 会いたいよ こうなに 会いたいよ 俺じゃない 俺じゃない 朝目が覚めたら 俺じゃない こうなに俺じゃない 目が覚めた 目が覚めた 朝目が覚めたら 目が覚めた こうなに目が覚めた 夢だろな 夢だろな 朝目が覚めたら 夢だろな こうなに夢だろな いかなくじゃ いかなくじゃ

鈴木常吉 ワーリー・ブルース歌词

10/11 06:46
台所のゴミ箱の中に 寝室の引き出しの奥に 指の先にふれる I GOT ワーリーブルース 駅の階段で 信号待つ交差点で 俺を呼ぶてもなく さよならと言うわけでもなく ただあらわれては消えてゆく I GOT ワーリーブルース 雨戸閉めれば 一日が終わる いつから身を起こし 黙って手を振ると どうりの向こう側 I GOT ワーリーブルース I GOT ワーリーブルース I GOT ワーリーブルース OF MY OWN 台所のゴミ箱の中に 寝室の引き出しの奥に 指の先にふれる I GOT ワーリーブルー

鈴木常吉 サマータイム歌词

10/08 17:56
あの空は いつも蒼かった 君の母は きれいな人だった 君の父は 真面目の男だった だからボーヤ 何もなくことはない ある朝 君の目は覚ますと あの空の中に ゆっくり消えていた 歌が今日も聞こえてきた 父と母はいつも君のそばにいる あの空は いつも蒼かった 君の父は 真面目の男だった 君の母は きれいな人だった だからボーヤ 何もなくことはない 专辑:ぜいご 歌手:鈴木常吉 歌曲:サマータイム

鈴木常吉 疫病の神歌词

10/08 00:36
微風に漂う 羊の白い綿毛 気がつけばここは森の中 疫病の神に祈る 女は十七.男は十九 手を取って家を出た 疫病の神に祈る あの夕日が沈むまで 俺は此処で息を止めてるよ 日が暮れるまでにきっと奴はやって来る 疫病の神に祈る 楓の赤い葉に 薄日が差し込む ふり向けば其処に青い空 疫病の神に祈る 素っ裸で四辻に立ち 桜散る春の風を待つ 嫌われても神は神 疫病の神に祈る 专辑:ぜいご 歌手:鈴木常吉 歌曲:疫病の神

鈴木常吉 アカヒゲ歌词

10/04 17:32
きっとばちがあたったんだぜ すごく椅麗だよ.こっちへおいでよ 生まれる前からずっと此処にいた 生まれてさえこなけりゃ.ずっと此処にいた ヒバリ.コゲラ.ツグミ カケス.ヒガラ.ツバメ 何処の空で果てるやら 今頃になって風が吹いてるぜ 窓の向こうで風船が揺れた 事は終わりにしよう 臭いもしない犬の糞 ナズナ.ヨモギ.ハコペ アザミ.アカネ.スミレ 解らないままの水の音 きっとばちがあたったんだぜ すごく綺麗だよ.こっちへおいでよ 瓦礫の中に降りそそぐ雨 広がってゆく赤い空 ヒバリ.コゲラ.ツグミ

鈴木常吉 石歌词

10/03 17:34
思い通りにはならねえな 近づいてるとも思えない ここが一体どこなのか 目の前を車が通り過ぎる あの日な 流れ星が流れて 我が心に落ちて石となる きっとい いつか俺も 自由になるのだろうな 満ち足りたことなど一度もないと 呟いたアイツが忘れられない 駅前の道がどこに続くとも 釜戸の中では火が燃える あの日な 流れ星が流れて 我が心に落ちて石となる きっとい いつか俺も自由になるのだろうな 月の光は風の中で ニオイのように漂ってる 俺の頭に手を乗せて 此処にいるよって言ってくれ あの日な 流れ星が流

鈴木常吉 くぬぎ歌词

09/29 11:13
君が吐いた白い息が 你呼的白烟 今ゆっくり风に乗って 缓缓乘风 空に浮かぶ云の中に 一点.一点地消失在 少しずつ消えてゆく 天空的浮云中 远く高い空の中で 远远的高空 手を伸ばす白い云 白云伸出了手 君が吐いた白い息を吸って 吸纳你呼的白烟 ぽっかりと浮かんでる 继续飘游 ずっと昔のことのようだね 彷佛是古早以前的故事 川面の上を云が流れる 云朵在河面潺潺地流 照り返す日差しを避けて 狗儿避开反射的阳光 轩下に眠る犬 在屋檐底下酣眠 思い出もあの空の中に 往事也在那空中 少しずつ消えてゆく 一点

鈴木常吉 アイオー夜曲歌词

09/29 10:19
歩いているのは岸恵子 黙ったままの佐田啓二 ラジオの音だけ聞こえてた 二人で食べた晩御飯 アイオー.アイオー 耳を澄ますと アイオー.アイオー 目を閉じると 時計の止まる 音がした 何も知らない久我美子 タバコの煙森雅之 分かれた後は身も知らず 忘れてしまった日曜日 アイオー.アイオー 窓を開けると アイオー.アイオー 腕をのばすと 遠くで蝉が鳴いていた 水着姿の若尾文子 眼鏡の曇り船越英二 向かいのホームはラッシュアワー 部屋に戻れば昼下がり アイオー.アイオー へりのよぼれを アイオー.アイ