銀星


mimei 銀星歌词

09/30 04:46
またたく星にもつたう泪が 偲びて捧げて流るるように 忘れし幻の徴をなぞる 夕べの夜露をそそいだ汀 浮かぶは天蓋花と散る間に 幽けき糸の弦を奏でば 夜更けまで過ぎる悲しみと 銀星のうたをうたう 夜明けには未だ遠くても 透きとおるうたをうたう 眠りさえ知らぬ悲しみと 銀星のうたをうたう 夜明けには未だ遠くても 透きとおるうたをうたう 专辑:櫻の森の目隠し鬼 歌手:mimei 歌曲:銀星