歌:Salyu 作詞:小林武史 作曲:小林武史 心の中はどうなってるの 小さい時によく思った それは柔らかなマシュマロみたいに ふわりとしていた 乾いていた 風で少し震えてた カーテンから 蒼い夜がのぞいた あなたを好きになることよりも 気になる言葉がひとりでに あなたの気持ちを捉えたり 惑わせたり狂わせたりさえしていた 鏡の中に 濡れたような気持ちは どう写っているの いまになって思った 解った そこに映し出した 未来はオレンジ色が濃いから ひび割れた土さえ 何かをなくしていた 現実の暗示のよ
鏡
Salyu 鏡歌词
女王蜂 鏡歌词
歌:女王蜂 作詞:薔薇園アヴ様 作曲:薔薇園アヴ様 ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ 白いパフスリーブ まとう私 ひたすらに続く花の絨毯 遮ることは何一つ許されぬ 例え全て真っ赤に血で染まったとしても フォール ダウン フォーエバー スリープ 白いパフスリーブ まとう私 何故だか河の上を歩いてゆくの 見送る小鳥淡い花の色と 胸騒ぎと共に足元から崩れてく 段々思い出してく 涙が溢れてゆく 段々霧がはけてく あたしだけを残して 夢が醒めれば目にあまる事ばかり 相変わらず窓を染める闇しか信用出
分島花音 鏡歌词
林擒(りんと)の毒(どく)は 小(しょう)さな歯形(はかた)が夺(うば)い 少女(しょうじょ)の嘘(うそ)は 晩餐(ばんさん)の席(せき)で眠(ねむ)る 七(なな)つの爱(あい)も 王子(おうじ)のキスも 最后(さいご)には全(すべ)て 白(しろ)い肌(はだ)に解(と)ける 镜(かがみ).镜(かがみ) 私(わたし)の丑(みにく)いこころを映(うつ)す 镜(かがみ)よ镜(かがみ).この世(よ)で 一番(いちばん)美(うつく)しいのは谁(だれ)? 鉄(てつ)のブーツで 踊(おど)り続(つづ)け 最后
菊池桃子 鏡歌词
歌:菊池桃子 作詞:菊池桃子 作曲:菊池桃子 やっと涙が止まった午後 一番好きな ドレス着て 街に-出た 軽い-スキップ始めて 笑って-みた 私.ほら元気でしょ? でもあの店の 大きな鏡 のぞけば心 写ってしまう 過去も未来も今日の涙も 隠せない. 子供だった遠い日よ パパに小さな ウソついて 黙って-いた 誰も-気づかずいたけど 鏡には 憂い顔 写ったの. そう あの日から見つけ出したの 鏡が魔法 持っていること 鏡よ鏡 今の自分を 確かめてー. 何 愛するか? 何 求めるか? 何 秘めてるか