陽だまりをつれて


米倉千尋 陽だまりをつれて 歌词

10/06 01:53
歌:米倉千尋 作詞:米倉千尋 作曲:米倉千尋 まだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった 古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる あたなの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった 遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵