空にだかれ 云が流れてく 风を揺らして 木々が语る 目覚める度 変わらない日々に 君の抜け壳探している Pain 见えなくても 声が闻こえなくても 抱きしめられたぬくもりを今も覚えている この坂道をのぼる度に あなたがすぐそばにいるように感じてしまう 私の隣にいて 触れてほしい 近づいてく冬の足音に 时の速さを感じている 待ち続けたあの场所に君は 二度と来ないと知っていても Why? 待ってしまう どうして会えないの? 嘘だよと笑って欲しい 优しくキスをして 远いかなたへ旅立った 私を一人置き去