雪のみちのく


藤あや子 雪のみちのく歌词

09/29 08:58
藤あや子 雪のみちのく 作詞:三浦 康照 作曲:小野 彩 恋して泣いて 諦めて たどり着いたの 雪のみちのく 古都の町 囲炉裏のそばで ひとり飲む酒に 未練が体 凍りっく あゝ 雪炎えて 雪炎えて こころが寒い ここは角館 烈さ故に 悲しさが 今も責めるの 胸に残した 恋の傷 夜汽車の汽笛 夢で聞きながら ふと眼をさます 旅枕 あゝ 雪の宿 雪の宿 あなたどこに ここは大曲 岬に立てば 粉雪が 頬につめたく 別れ涙を 誘うのよ だまって消えた 憎い人だけど ふたりの短い 思い出が あゝ みちのく