誰も知らない道に 足音ふたつ 夜に落ちてく雪に 灯りがこぼれていく 繋がってゆく日々をそっと描いたなら 消えないように夢をみる 手を伸ばせば広がっていく 声にならない時を過ごす いつの間にか重なってゆく 影の形をなぞる オレンジ色の街に 足音ふたつ 見上げた空にひとつ 涙がこぼれていく 繋がってゆく朝をそっと迎えたなら 消えないように夢をみる 手を伸ばせば広がっていく 声にならない時を過ごす いつの間にか重なってゆく 二人の道をなぞる 静かに奏でた ふたつのメロディ 夜空に浮かべた 言葉を重ねて
雪色フレーバーピース
DECOUS*UKi Quiet 歌词
DECOUS*UKi エフューシヴ歌词
「iする者に 伝えたい?」 ワガママだと云う事態. アコースティックな仕様. 仕方なくもないのかい 「iする者を 厭わない」 口で云う程じゃない. 嫌いになんか為れない. 理論的と云う程 ウソツキに為る身体を 夢の続きの所為にしたんだ 感情線の臨界点 越えてもなお現実だ 「とりわけ強くもないのに 手を握った罰さ.」 溢れ出した青春は 塞いでも消えないね 燦然と流れ出す 流れ出す 「iする者に 捧げたい」 口で云う程じゃない. 大人になんか為れない 大人だねと云う程 ウソツキに為る身体を 宙(ソラ