木霊する遠くの囁き 重なり合うその声 始まりを告げる 比べる事など出来ない言葉がある 聞こえる鼓動は高く 透き通る言葉が 誰か傷つけても その声に応える事すら出来ず 今も秘めた想い木霊していく 何時か響き合う事夢見て 蒼く澄んだ空を描いた 心に意識を集めて 探してた本音と言い訳今でも 救いを求めた誰かに縋るように そんなの無意味な事で 静寂を切り裂き 溶けて消えてゆく 誰かが求めた言葉は重なり 遠く響いて繋いでゆくの その声に答える事すら出来ず 二人秘めた想い木霊していく 何時か響き合えると 色
震天動地
はちみつれもん Re:sonance歌词
はちみつれもん a power歌词
ぶつかる視線の先には凛と咲いた瞳が映える 互いに譲れぬ想いが道を塞ぎ強さに変わる 言葉だけじゃ何も埋められない そう思えるだろう?きっとあなたも 正しさだけじゃきっと伝わらない 賽は投げられ 二人重なる I can crush all with my hand Ar you able to take it? 未来でさえ掴めるさ この手で! 交わす視線 想いを抱いて 鼓動ぶつかり合う うつろうこの世に変わらぬ答えが胸の内で光る 揺れる事の無い自信がこれからの行く先を示す 自分に嘘なんて付けやしない
はちみつれもん 冬の記憶歌词
過ごした時の中 記憶取り出すように捲るアルバムには 変わらない景色が今もあるから ありのままの自分でいた あの日はなにをしてた?そんなことを 問い掛けて探してた 此処にいるのは私だから 巡り合った時の記憶 今でもすべて覚えている私と君 自然なことなのに 何故か流れを断ち切ろうと足掻いてたの 夢なら醒めないでと伸ばした手は 君に届くことなく 涙溢れてもうみえない 眠る時計の囁き 瞳あければ君が このまま時間を止めて 変わる事のないまま いつかは途切れる道 そんなことを 問い掛けて探してた 雪が降り