霜月はるか


霜月はるか 空渡し歌词

12/25 17:37
[ti:空渡し] [ar:霜月はるか] [al:グリオットの眠り姫] [00:01.37]SHERIA ENDY TINDHARIA.SYUA,ARIA ARY ARIA.(朝が訪れ.アリアは歌う) [00:08.80]FERIA ENDY TINDHARIA.SYUA,ARIA FERY MORIA.(夜が訪れ.アリアは眠る) [00:16.44]SHERIA ENDY TINDHARIA.SYUA,ARIA ARY ARIA.(朝が訪れ.アリアは歌う) [00:24.08]FERIA END

霜月はるか 遠い少女へ歌词

12/24 03:39
誰にも告げずに何処かへ消えてしまおう 行方を北風にも追われぬ遠い場所まで 君への想いを模る唇から 別れの言葉が音もなく滲む 氷を隔てて笑みかける少女の影は 僅かも揺らめかず あの絵の中で咲く花の残り香のよう 自分の姿も声も忘れてしまおう 未来も記憶も僕をつくるもの全て 精神と物質を交える掌から 伝わる熱には紅色が芽吹く 氷が割れたら 君までも失うことは 気付いていたのに 春を待つ振りをし続けて ふと覚めた夢の透き間 何を望んでいたのだろう 雪消えの前に 僕は笑みを返したい 凍てる君に触れながら

霜月はるか Leap into high歌词

12/21 11:01
[PCゲーム「ピリオド」主題歌] Leap into high この青空に 届けたい― 今日も通い慣れた教室で 「おはよう」交わす挨拶 他愛のない会話に 隠れてる 小さなユメ いつだって探してた 忘れてるフリをして それでも 消せないよ 大切な願い 誰だって傷付くこと 避けるように守ってる 頑なな自分から 抜け出せず 戸惑ってる だけどほんの小さな きっかけがあればいい 繋いだ手のひらが その先へ 連れ出してくれた Leap into high 放て空だって 飛べるから 踏み出す一歩信じて 駆け

霜月はるか 白き想歌歌词

12/21 07:26
夜が途切れた雲間から閃く 君が手放した永遠を誓う紡ぎ詩 疼く傷痕に触れる霧が 冷たい記憶を呼び覚ましていく 月が心を満たしてくれても 哀しみは溢れない 痛みは ただ重ねられて 咎となり織られていく 名前残した君の指輪は 知らない湖の色に錆び付いた 月が灯りを弱めてくれても 真実は薄れない 永別は ただ有りの儘に 幾重にも織られていく 夜明けに此処を離れ 僕は独り歩いて行く 新しい月を追って 変わらぬ永遠が もしも在るとすれば 過去の僕が君だけを愛したこと 专辑:落日の迷い子 歌手:霜月はるか 歌

霜月はるか ちいさなきみへ。歌词

12/16 14:11
ゆりかごが揺れる 夢ゆうべ きみの内緒の願いは またたいたあの星まで 届くから 瞳(め)を閉じて あしたを結ぶには まだ ちいさな絆 とぎれとぎれ 闇夜に混じり こごえる翼 開かれる扉の向こうがわに かすむ 明かりを灯すように 手を取り 歩いてゆけること 信じていて あたたかな きみの奇跡(うた) +++++++++++++++++ ちいさなきみへ. ゆりかごが揺(ゆ)れる 夢(ゆめ)ゆうべ きみの内緒(ないしょ)の願(ねが)いは またたいたあの星(ほし)まで 届(とど)くから 瞳(ひとみ)(め

霜月はるか EXEC_SOL=FAGE歌词

12/14 09:59
Vocal & Chorus by 霜月はるか [partC] Rrha ki ra nha_HYMMNOS/1x01 >> pat mea en xest SOL=MARTA > A2. 「(変数)ヒュムノス」を(自分に)入れて.ソルマルタ経由 アルファ二号体(フレリア)に解放します [partC] Rrha ki ga gran wael wassa 喜びの祭が幕を開けた! Rrha ki ra chs hymmnos mea 私は謳になります Rrha ki ra enne

霜月はるか 廃墟に咲く花歌词

12/13 18:31
[ti:廃墟に咲く花] [ar:霜月はるか] [al:ティンダーリアの奏-ティンダーリアの種・グリオットの眠り姫ボーカル&オリジナルサウンドトラック-] [00:00.00] [00:34.24]「廃墟に咲く花」 [00:38.41]作詞:日山尚 [00:42.64]作曲·編曲:MANYO [00:46.79]歌:霜月はるか [00:49.00] [00:50.59]砂埃(すなぼこり)に霞(かす)んだ瓦礫(がれき)の中(なか)で独(ひと)り [00:58.94]寒空(さむぞら)では咲(さ)けない

霜月はるか 冬の終わる日歌词

12/12 00:20
真冬の吹雪が 窓を叩く ただ洋燈(あかり)も灯さず震えて 新しい朝のたび その眩しさに怯えてた 立ち尽くす部屋に残る 大事な人の笑顔 いつか信じた 日常(しあわせ)壊れても 守りたいものがあった 僕から強くなる 二人で生きる為に 寂しい景色が 流れていく もう慣れない旅路(ばしょ)でも眠れた きみがいる朝だから この眩しさは愛せるの 想い出も部屋に凍る 痛みと過去の涙 溶かし始める息吹は暖かく 追いかけて進むごとに わたしを強くなる 二人で歩く為に 新しい季節を受け入れた日- 懐かしい部屋の鏡

霜月はるか EXEC_DESPEDIA歌词

12/11 16:53
Vocal & Chorus by みとせのりこ Ma num ra teyys ween syec oz was en noglle guatrz,ee, 私は至って冷静に 激しく黒い怒りの奈落の中にあり続けたい Ween colgen fayra, Race mea wis gigeadeth zeeth tie yor 凍てる業火に灼かれながら 私を飾る首飾りはおまえを縛る鋼鉄の鎖 ------"DESPEDIA" ------"DESPEDIA" H

霜月はるか 永遠の都市へ歌词

12/10 12:30
歌:霜月はるか 作詞:日山尚 作曲:霜月はるか ここから旅立とう 再び出逢えること信じて まばゆく広がる 永遠の都市 めざして 「こぼれる陽光が暖かいのは そう あなたの優しさに 似ているから」 耳に残る 君のささやき声 風に攫われ 両手の花 散らす もう一度 出逢えたら 地図には載らない街へ行こう さまよい歩いた ラビリンスを抜けだして ここから旅立とう 再び重なる季節信じて まばゆく広がる 二人の果て 彼方へ 「水鳥が飛び立ったあとの湖にね 羽根だけが 残されると寂しい」 耳に残る 君の哀し

霜月はるか 斑の王国歌词

12/08 22:52
LEE MESYARY FEL, ARIA! (救いたまえ!) LEE FIRY OL FEL, ARIA! (多くを与えたまえ!) LEE MESYARY FEL, OLI NEO ARIA! (永久に全てを救いたまえ!) 鳴り止まぬ鐘は嘆き重ね 暮れる王都(みやこ) 憂いた滅びの詩(アリア) 気高き歴史が造る王国(くに)を 統べる主 瞳は何を映す? 麗しく咲き誇る花の毒 識(し)りながら 歪(いびつ)な輪の中で 己が救済(すくい)を祈る 紅き月に惹かれ満ちる潮のように 闇は宮廷(ひかり)に集

霜月はるか 焔~HOMURA歌词

12/08 12:30
Vocal & Chorus by 霜月はるか あの人がくれたものは 淡い光の一筋 だから私は見上げるの 遠い雲の果て 空につぶやいた 願いごと 耳を澄ませば 聴こえてくる 枯れた大地の嘆きは 細い腕を伸ばしても 受け止められないよ 今日も明日も 願いごと 我に降りよと 捧げ詩 鮮やかに 夢焔 舞い上がれ 高らかに 春を忘れた 民の詩 捧げや 捧げや 永久に空に 産まれや 産まれや 永久の大地 あの人はいつもそう言うの 人は疑うものだと だけど私は信じてみるの 僅かな奇跡を 誰を信じて 紡がんや

霜月はるか Puzzle歌词

12/07 23:49
Bass:上條貴史 Keyboards:竹内敬一 Saxphone:萱生昌樹 A.Guitar:WACHA Drum:Tommy K.Jones 重ねた花びら いつしか色褪せ散り行く (cho 草木眠り 宵に溶けて) 砕けた想いは 記憶の深い海の底 (sub 朽ちた弦は 音も歪な 記憶の深い海の底) (cho 露のこぼる 指の隙間) 刻まれた時間に漂う (cho 想ひ馳する 遠き空は 淡く滲む 闇も燃ゆる) ちぎれた雲を掴み 繰り返す過ちの カケラたち集めれば 繋がれる (cho 下す天の かた

霜月はるか REW歌词

12/07 11:22
いつかもう一度 笑いあえる様に ずっと答えを探し続けた 立ち止まり振り返ること 許されない時の中で 失くしてた優しい日々 取り戻して 柔らかな風を受けて 舞い踊る花びらが映す未来 今はただ願う ありのままの姿で傍に居られる様に 背中合わせの始まりと終わりを きっと誰もが繰り返してる 飾り立てた言葉より 優しく繋いだ指先 静かな眠りにつくまで 離さないで 淡い光に照らされ 輝きを増してゆく世界の中 巡りゆく季節 永遠に変わらない想いはただ一つ 何もかもを受け止めたい 迷いも弱ささえ 傷ついても諦め

霜月はるか EXEC_METAFALICA歌词

12/05 07:05
Vocal & Chorus by 霜月はるか Nn i ga exec hymme METAFALICA >> SOL=FAGE/1x10 enter FRELIA いざや目覚めよ 明けき黎明に 我は生命を与う 謳になる ―Ar dor,ar dor 大地よ.大地よ ―Urr dius dor ee 出でよ.偉大なる神の地よ "Rrha ki ra echcrra jouee,Rrha ki ra chs hymmnos mea" 降りよ神の力.この身は謳とならん

霜月はるか エルムの丘歌词

12/04 16:54
「エルムの丘」 作・編曲・作詞:霜月はるか 小さな花をたくさん摘み取って 髪飾りにしよう ねえさまに貰った宝石細工も ぜんぶきみにあげる 夜中にふたり 村を抜け出して 洞窟で見つけた古びた本 きっときみが戻る時には ぼくが読んできかせてあげる 指を絡めて 交わした約束 果てなく きみの探し物が見つかりますように ぼくはずっとずっと.ここで祈っていよう 同じ空の下 風がきみを包み守ってくれるから 夕暮れの丘に遠く消えた影 風は少し冷たい 握り締めてたはずの小さな木の実は どこかに落としてきたみたい

霜月はるか Dear friend歌词

12/04 16:52
歌:茶太(ウサギキノコ)・霜月はるか 振り向いたらいつも そこにあった笑顔が 手のひらからすり抜ける怖さを知ったから どうしょうもなく 僕は僕に打ちのめされて (君は僕を照らす 何もかも映し出す) 格好悪くてもいいから 変わる.と決めたんだ 傷付けて振り回して でも待っていてくれて ごめん-でも嬉しい 変わらずに(君が)在るこの場所 内側に篭るばかりの心を 解いてくれたのは 差し伸べてくれた君の大きくて 誰より暖かい手 ずっと一緒に居たいんだ 君にそっと伝えよう 胸にしまっていた 棘付きの感情は

霜月はるか 広い世界の欠片歌词

12/03 04:02
窓の外 誰かが呼ぶ声に眠い目こすり 差し込んだ太陽(ひかり)の角度に 慌て飛び起きる 履きなれた靴に足を通し 扉を開けて 今日もまた新しい何か 二人探しに出かけよう 型にはまることだけが正しい事じゃない 自分の歩く道なら 選び取るんだ だけど僕の足跡はまだ少なくて もっと遠くまで行きたい 澄んだ青い空の果て その先に何がある? 想像に心あずけ 胸が高鳴る 目に映せるものは ほんの一部だとしても 背伸びして知りたいんだ 僕を包むこの広い世界 持ち出した本に記されてた秘密の詩は まだ誰も読み解けない

霜月はるか とある忘れられた丘にある灯台守の手紙歌词

12/03 01:39
丘の上の白い塔は 遠い海を望む所(とこ) ひとり島に残り暮らす 私の待つ所(とこ) 光追うは船の行方 回る筋は道標 夜ごと灯す火で 照らす海に 待ち焦がれるは君の唄 まわれ光 照らせ光 届け光 この唄 旅立ちの 朝に二人 愛の歌唄えど 旅立つ朝 Ha--- Ha--- 雫の玉たち 野原を泳ぐ 鳥のように 「さよなら」と 叫び走り出す 私の手を掴み さよなら叫び走り出す 抱きしめたら 海色の 鍵を そっと握らせた 塔の 見せそっと握らせた 白い塔に 上るのは 君の旅路を照らすため 白い塔に 上るの

霜月はるか 夢時計(LongVer)歌词

12/01 18:47
时(とき)の砂粒(すなつぶ) さらさら こぼれては返(かえ)し 返(かえ)してはこぼれ 几度(いくど)も缲(く)り返(かえ)す 遥(はる)か先(さき) 彼方(かなた)へと 続(つづ)きゆく 空(そら)は苍(あお) いつかきっと そんな梦(ゆめ)を 见(み)たことを忘(わす)れた朝(あさ)も 过去(ゆめ) の振(ふ)り子(こ) 止(と)まる夜(よる)も オモイ 抱(かか)えて眠(ねむ)る 光(ひかり) 満(み)ち溢(あふ)るる あの丘(おか)も あの庭(にわ)も まわる まわる 风车(かざぐるま)