青春の味と空論の君


あすかそろまにゃーず 伝説のそらるさん歌词

08/08 00:46
昔々村の人々は 作物不足に見舞われて ついに芋すらも無くなり 村長に皆が泣きついた 黙って村長巻物を漁る 「もうこれしか手は無いだろうと」 村に封(きん)じられた禁忌(きんき)の 呪文を泣く泣く唱えました 晴れた空が忽(たちま)ち曇る 後光と共に仏が降りた・・・ (まさか) あの顔はそらるさん 褒めると照れるよそらるさん 最近ダイエットだと 縄跳びをしています 色白のそらるさん ゆるふわボーイのそらるさん みんなが思ってるほど メンタル強くない それがそらるさん 少年Tが伝えた そらるさんの歌は

あすかそろまにゃーず ろんさんとやさいじゅーす歌词

08/07 04:29
晴れ渡る空の 陽気に誘われ 今日は少しだけ 外に出てみようかな? 高く飛ぶトリさん すいすいサカナさん みんな楽しそう 気持ち良い午後3時 鞄の中身はおやつ 手作りカツ丼 もぐもぐ ぺろりと 食べたけどまだ足りない さっきの焼き鳥 お刺身 どっちとも大好きだよ? でも一番は・・・ 『野菜生活』 野菜ジュースを飲むボクは 誰よりも眩しくて 落ち込んじゃう嫌なこと 吹き飛ばしてくれるよ 幸せを呼ぶ魔法の 美味しい野菜ジュース たくさん元気が出るよ みんなで さあ 飲もうよ カゴメ野菜生活 ベジタブル

あすかそろまにゃーず 桜色タイムカプセル歌词

08/05 09:21
降り注ぐ 桜雨の中 指折った数は 卒業への日々 三年歩いた この道が 少しずつだけど 短くなるようで 焦がれた 意味なんて求めず過ごした毎日 心残りも胸に抱いて 何百回も目を瞑った ボクの大切な想い ありえないって らしくないって 何度も言い聞かせた もどかしさに理由を付けて 縋(すが)るだけの臆病者 拙い見栄を張って また嘘をついた どこかの誰かが言いだした ありふれた 『タイムカプセル作戦』 あの人は 何を残すかな 気がつくと いつも胸の奥の奥 まだ奥 すれ違うだけで嬉しくて儚い 心残りも言

あすかそろまにゃーず 独りの君と一人の僕に歌词

08/02 02:00
そして僕は僕だと 声を上げた あの夏の日 幼い頃 夢に見てた物語を 一つ一つ口にしたら 芽吹きだした ただ広い 広い世界で 名も無い僕を見つめてた 「君の夢 叶えてあげる」 なんて絵空事を 煙(けむ)に巻かれてたんだ 何もかもが夢の様で 知らない場所で僕は 嘘つきみたい 君の作り笑いのように ねぇ 夕日色の物語が 一つに 染まってく 辛い日々に夢も見れず 作り上げた 物語を口にしたら 涙溢れた ただ惨め 惨めな僕は 親の名前も語れず 「これは誰?僕じゃないの」と 鎮魂歌(レクイエム)を生んだ 煙

あすかそろまにゃーず へたくそユートピア政策歌词

08/01 08:14
あの頃 見えてた 夢とか キミとか――― 帰り道 石を蹴って 笑ってた ボクたちは 何もかも 前向きにと 起立・礼 守ってた いつからか 傷だらけで ボロボロの 仮面かぶって 捨てられた 空き缶は 知らんフリ 大人になってた 温室育ちで 欠落知らずの 与えられた世界じゃ分からない 教科書に広がる世界 あまりに空っぽで眩しくて 誰かさんは笑って指を差した 「可哀相ね」 遊ばずに勉強するし 忘れ物も一つもしない だから褒めてよね 真面目なボク 等身大の愛でさ 帰り道 石を探して ちょっとだけ 寄り道