青春狂想曲 (青雲立志編)


cali≠gari 青春狂想曲 (青雲立志編)歌词

10/06 15:18
黎明の朝焼けに鳴り響くは梵鐘の陰言. シャッターに吹き付けた. 小さな犯行声明文も笑う. 僕の前に続く道に.明かりが灯る. 薄明の夕焼けに鳴り響くは梵鐘の戯言. シーソーに座り込み.独りでに揺れるブランコを見ていた. 僕の前に続く道は. 明かりにともされてはいるけれど. 僕の歩きたい道じゃあない. 僕はまだ───. 流れ行く四季の空. 咲き乱れるは夢の花. 僕が意るあの場所は. 夜明けが近い荒野の果てに. 僕の前に続く道がある. 人波に泥めば楽だろう. だけど僕はすべてを擲とう. 綻ぶ目に光が今