静かに流れる日々の中で 「ぼくの一人戦争」エンディング 歌 しほり 作詞 作曲 編曲: 西坂恭平(にしさか きょうへい) 風(かぜ)に靡(なび)いて木々(きぎ)から零(こぼ)れた 陽(ひ)だまりの中(なか).二人(ふたり)で微睡(まどろ)んで 前髪(まえがみ)を揺(ゆ)らす潮風(しおかぜ)は優(やさ)しく 青(あお)く澄(す)んだ空(そら)に落(お)ちてく 緩(ゆる)やかに流(なが)れてく日々(ひび)はそう 大切(たいせつ)な記憶(きおく)だから 並(なら)んで歩(ある)いてく.この砂利道(じゃ