響ノ空


吉岡亜衣加 はじまりの詩歌词

10/07 02:47
歌:吉岡亜衣加 作詞:上園彩結音 作曲:上野義雄 運命(さだめ)に揺られても 切れない絆の 糸遊(いとゆう) 紡ぎ 寄り添えた 夢を語り継いで 時の波間へ あざやかな刺繍糸 編むように生きたい すべてがあなたに辿り着く 記憶(いろ)なの 涙の理由(わけ)も 現在(いま)へと繋がってた 永久(とわ)のはじまりを 詩う潮騒に抱かれて 空に月 あなたに私 優しい言の葉のあやとりを- 水面に木の葉舞う 風の息吹が 小さな輪から 広がるよう 心の芯深く あなたが伝う 不安さえ願いの強さと知った 確かな今と

吉岡亜衣加 響ノ空歌词

10/04 01:11
追忆の空を见上げれば いつもあなたが响く 頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり 梦のあとさき こぼれ落ちた雫 见えない明日を信じながら ともに今日をかけた时代(とき)は いつまでもきららかに 胸に生きている 乱れ舞う 情热(ひかり)の迷路で 远く近く あなたを感じた 追忆の糸をつま弾けば いまも优しく响く 想いかさねて 触れたひとときの安らぎ 痛みでさえも こんなにも爱しい 集(つど)いし生命(いのち)の赈わいが やがて过去に缀じられても 激しさも微笑みも 热を帯びたまま 乱れ咲く 运命(