[プリズム] 作詞/作曲/編曲:渡辺拓也 君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く AH 光る 君のプリズム ずっと Please stay with me 降り止まぬ雨 灰色の雲 溢れ出すのは 涙の雫 新しい日々 求めてはただ 無力な僕 弱さ隠した そう 眠れない夜は 切なさが迫って 君と出会えたこの奇跡が 僕を空へと導く そして 雲の切れ間探して 明日へかかる虹となる AH 光る 君のプリズム ずっと Please stay with me 傘も持たずに 濡れていたんだ ごまかしていた 涙の雫
風花
小野大輔 プリズム歌词
佐倉紗織 風花歌词
[ag:a.k.a.dRESS(ave;new) ] [00:02.38]忘れない [00:04.66]キミと僕の季節が咲き誇るこの瞬間を [00:10.22]世界中.桜に染めていく 揺れる笑顔を [00:19.20]風花 [00:20.69]ave;new feat.佐倉紗織 [00:21.96]written by 佐倉紗織(ave;new) [00:23.78]composed by カノン(アンティック-珈琲店-.Studio Blue-3) [00:25.86]新しい匂いの風が ふた
小野大輔 ダイヤモンドダスト歌词
溢れ出す涙のあと 二人はうなずく 永遠の愛を求め 見つけた答えは- ダイヤモンドダスト 小野大輔 作词:渡辺拓也 作曲:渡辺拓也 编曲:渡辺拓也 雪原に刻み込まれた 軌跡二つ 歩幅はやけに小さいが 寄り添う足跡 「寒くないよ」なんて 強がる君だけど 震えている その肩を痛いくらい 強く抱き寄せた 吹きつける氷の風が 二人を引き裂く 冷めた手を温め合い 僕らは彷徨う 首に巻いた手錠 温もり分け合って 結んだ二人の輪 ほどけない 雪解け春の訪れは 期待もせず 迷いなく愛し合うほど 絡まる指先 「後悔
小野大輔 「ありがとう」歌词
「ありがとう」 小野大輔 作词:渡辺拓也 作曲:渡辺拓也 编曲:渡辺拓也 夕焼け色の空と 豆腐屋の音が 公園を包み込む PM5時の鐘は 家路へと向かう 時間を知らせていた いつもの あの角を曲がれば ほら あなたが手を振って 「お帰り」と言うんだ 優しい風が吹いてた 「ありがとう」 今なら 言える気がするよ 変わらず元気ですか? 何も返せないまま 時は過ぎて 会いたい気持ちを胸に込めて この歌声 届く様に 歌うよ 流れる飛行機雲 手に掴めそうで 思い切りジャンプした あなたは笑ってたね 頑張れば
小野大輔 宙~そら~歌词
流れる雲を追って 知らない道走り抜けた 見つけにいこう あの星 車なんてないから 自転車ペダル踏み込んで 見つけにいこう 君の星 コインの裏表で決めた道だけど 十年先もあの輝きは変わらない プラネタリウムで決めた 二人の星座探すよ 遠くで 空彼方 その果てに 六等星でもいいさ 君のとなりで瞬こう 遠くの空彼方 その向こうで あの日の夜空と星の記憶は色褪せない Wish to remember タ立が過ぎたあと 「ほら急いで」とはしゃぐ声 夢を見た 長い夢 押し入れから取り出した 望遠鏡と星の地図
水月陵 風花歌词
キラキラ風に乗り舞い降りた風花 手のひらの上ふんわりと溶けて はかなく消えた 真っ白な息を吐くて笑い合って歩いた この道を今1人歩く 見慣れてるはずの景色も町並みも どこか切なくて涙でにじんで見えた 笑顔も涙もケソ力したことも あなたと過ごした何気ない日々が 思いでになる 胸の中色づくような楽しかった時間を 確かに2人刻み合った 離れていたってずっと忘れないよ いつかまた会える 私··信じているから 2人の思い出ずっと忘れないよ 晴れた空光る 風花のようキラキラと 輝くよ いつまでも この胸に
小野大輔 春空歌词
春空 小野大輔 作词:渡辺拓也 作曲:渡辺拓也 编曲:渡辺拓也 厚手のコートを脱いだ 3月終わり昼下がり 変化のない毎日を 不安と共に過ごすだけ それでも明日を信じた 涙を流してもいいよ 疲れて歩いてもいいよ 遠くで 遠くで 輝く未来にいつか たどり着ける 春ウララ 桜舞う 花びらを 手の平で掴んで 「消えるな」と 叫ぶのは 僕だった 僕自身の事だった 信じて そう 信じていく事で 明日へ そう 明日へ 繋がる 冷くなった缶コーヒー 4月初めの空眺め 気付けばもうすぐ僕も 歳を重ねて夢重ね それ
小野大輔 真夏のスピカ歌词
「真夏のスピカ」 歌:小野大輔 作詞/作曲:渡辺拓也 今日も 31度の真夏日だと TVは言う ふっと 思い出したんだ 間昼の空 輝く星 溢れ出す 懐かしい記憶 伝えたい 乙女座の君へ 消えないでスピカ 僕の側で輝いてよ 100億光年先へと二人で 笑い合えるよう あぁ 願い込めて もう 大人になってから どれくらいの 時が過ぎた? ずっと 考えてたんだ 僕はいつから 大人になった? もう一度 子供の頃見た あの夢を 大切な君と 忘れないよスピカ だけど 季節は過ぎて行く ほんの1秒だけの刹那でも
原由実 風花歌词
いくつもの虹が重なり合うと 風をうけて一人の意味を知った 砕け散った空に 風花が舞う ふわふわと 頼りなげに消えた 過去が明日に代わり 吸い込まれる未来に 心覆う闇は 晴れることは無く 光の外へ心は向かっていく そこに何があるの?確かめたい 高く高く目指す景色の果てに 永遠が広がる 追いつめられて言葉無くして思うのは 心の中に散った風花 孤独な星座が導くStory ひたすらに進む道を照らす 今を生きるために 失っていく世界 すべて包む闇が優しく呼んでる 光の外へ想いは向かっていく たとえそこに何
森山直太朗 風花歌词
帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる 僕たちのエデンの園に 咲き誇る林檎の花 退屈な本を畳んで その実を齧(かじ)る ずっと探してた 愛し合う意味を 風に攫(さら)われた 哀しみの理由(わけ)を 震える長い睫毛(まつげ)ルルリラ 風花が濡らす 古びた追憶の舟は 木綿の波に沈む はにかむ君の肩から 零れた雫 ずっと探してた 終わらない夜を 胸に暗れ惑う 儚き心で 途絶えた月の旋律(しらべ)ルルリラ 永遠に揺られ 感覚のない冷えた手で 手繰り寄せた未来は 磨硝子(すりが