香田晋


香田晋 木曽恋い三度笠歌词

10/14 06:58
(1) にし おんたけ ひがし そら 西に御嶽山 東の空にゃ 西邊是御嶽山,東邊是天空 ゆき のこ こまがたけ 雪の残った 駒ケ岳 覆蓋著殘雪的駒岳 す こきょう こい 捨てた故郷が 恋しくなって 懷念起已離棄的故鄉 む おらじ かいどう 向けた草鞋に 街道しぐれ 對著草鞋,街道下起時雨來 「ごめんなすって-」 「請原諒-」 おれ きそこ え さんどかさ 俺ら木曽恋いエー 三度笠 我是思念故鄉木曾,喂ー飄泊浪子 (2) しゅくばまつ みそ むすめ 宿場祭りで 見初めたあの娘 於宿驛的祭典上,初戀

香田晋 私にだって歌词

10/09 03:01
私にだって いつかは来る来る 信じているの 女のしあわせ 傷つきよごれた この肌を 洗い清めて くれる人 そんな人が そんな人が きっと現われる 私にだって 私にだって この人こそは 私の命と すべてを賭けた 女の誠を わからずあなたは 去って行く すがりついたり するもんか! 泣きはしない 泣くもんか! 意地があるんだよ 私にだって 私にだって だまされながら いつしか夢見る 涙の彼方に 輝く星空 かくれて泣くのは つらいけど 空を仰いで 泣ける日が そんな時が そんな時が きっと訪れる 私に

香田晋 伊豆の宿歌词

10/08 04:28
ふたつの川が ひとつになって 清き流れの 狩野川に 伊豆の湯ヶ島 出会い橋 男橋(おとこ)と女橋(おんな)の この橋を 渡れば倖せ 見えるでしょうか- 湯あがり酒に ほんのり酔って 肌をあずけた 夢ひと夜 伊豆の湯ヶ島 湯けむりに かくした男女(ふたり)の 秘め事を 一生わたしは 忘れはしない- 眠れぬわたし 愛しむように あなた朝まで 腕まくら 伊豆の湯ヶ島 別れ宿 身体はさだめに 裂かれても こころは死ぬまで あなたと生きる- 专辑:香田晋全曲集2006 歌手:香田晋 歌曲:伊豆の宿

香田晋 修善寺しぐれ歌词

09/28 01:40
作詞:仁井谷俊也 作曲:四方章人 ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる 伊豆の旅 このまま別れに なるのでしょうか こころ泣かせる- 修善寺しぐれ 笹の葉ゆらして そぼ降る雨が 胸の淋(さび)しさ つのらせる ふたりで歩いた 竹林(たけ)の道 あの日のやさしさ いつわりですか 傘を濡らして- 修善寺しぐれ 運命(さだめ)という名の おんなの川は どこへ流れる 桂川(かつらがわ) みれんが深まる 朱(あか)い橋 あきらめきれない あなたが欲しい 夢を見させて- 修善寺

香田晋 さすらいの旅路歌词

09/27 23:43
おまえの面影 こころに抱いて 北の宗谷に ひとり来た 岬は途切れて 海になり さすらう旅路の 行き止まり 別れのつらさを 顔にもださず 無理に微笑(わら)った 片えくぼ 男の弱さと いくじなさ 今でも詫びてる 悔やんでる 群れからはぐれた 海鳥さえも 帰る故郷は あるものを 夕陽に染まった 海峡に おまえの倖せ 祈るだけ 专辑:修善寺しぐれ / さすらいの旅路 歌手:香田晋 歌曲:さすらいの旅路