鮭P


鮭P After the Wind歌词

11/06 10:02
夢を見てるようさ ビルの谷間から見えた まるでロードムービーみたいな秋空 覚えているかな 「夕日を見に行こうよ」って 急に飛び乗った 反対の電車 海へと向かう坂道 初めてつないだ あの右手の温もりと 心地よい沈黙と- Breath of you 君に 会いたくなったよ この空の下で ずっとずっと 僕のそばで 微笑んでる そんな気がしてたのに- 「少し寒いね」って つぶやく君の横顔 見とれてしまって また無口になる ゆっくり 君に腕まわそうとした時 先に肩を寄せてきた 突然の甘い香り- Breat

鮭P ChinaTown 歌词

10/17 18:09
[ti:Chinatown] [ar:UmiNeko] [al:OVER] [00:00.00]ChinaTown [00:09.61]アルバム: OVER [00:14.17]作詩/作曲/編曲: Shake Sphere [00:18.62]歌: UmiNeko [00:23.08] [01:14.63]海(うみ)が見(み)える [01:18.29]夕暮(ゆうぐ)れのBAYSIDE [01:23.06]タクシー止(と)めて [01:25.98]行(ゆ)き先(さき)は to チャイナタウン [0

鮭P ポラリス歌词

10/13 20:01
ポラリス/Polaris(北极星) 作词:Shake Sphere(鲑P) 作曲:Shake Sphere(鲑P) 编曲:Shake Sphere(鲑P) 呗:初音ミク 翻译:Cilde Jeiz Ulin こんなにも长い夜 /如此漫长的夜晚 kon na ni mo nagai yoru 星ひとつ流れない/不见任何的流星 hoshi hitotsu naga re na i ただ聴こえるのは时のあし音 /传入耳中的仅有光阴的脚步声 ta da ki ko e ru no ha toki no

鮭P OVER歌词

10/13 20:01
歌:初音ミク 翻譯:syou 迷いは いつからか ふたりに訪れた /迷惘是從何時開始造訪兩人的呢 淡く柔らかな風に 心は立ち止まる /在輕柔的風中 心就此停住 なぜあなたなのかな? 今ではわからない /爲什麼會是你呢? 現在也不知道了 その優しい笑顔に 私はただ甘えてる/我就只是對著那個溫柔的笑容撒嬌 待ち合わせはいつでも 川向かい窓際の席 /無論何時都在面向河川的窗邊的座位上等待著 お気に入りの時間が ゆっくりと流れてゆく /喜愛的時間緩緩流逝 イヤフォンからこぼれ落ちてく あの曲の美しいメロ

鮭P End of Rain歌词

10/08 23:35
ずっと降(ふ)り続(つづ)く この空(そら)いつまで 眺(なが)めてるんだろう なにもやる気(き)がしない なんだか気(け)だるい そんな午後(ごご) 雨(あめ)の音(おと)をききながら そっと眠(ねむ)りに 诱(さそ)われて Yeah 鼻先(はなさき)をくすぐるのは あの日(ひ)の记忆(きおく)と 胸(むね)の痛(いた)み 流(なが)したいよ 雨(あめ)音(おと)とともに 忘(わす)れたいよ 君(くん)の横颜(よこがお) この季节(きせつ)は 必(かなら)ず来(きた)るけど 戻(もど)らないよ

鮭P クライベイビー歌词

10/05 15:17
ねぇ 覚えてるかな あの日みていた夕焼け ベイビー 変わらないもの 夕暮れなずむプリズム 震えてるキミの肩が小さすぎることさえも 抱きしめた チカラもない この愛で悲しみを壊して あふれる涙のわけ どうしてかな解らないよ あふれる想いは流れて 海へと還るよ ねぇ 月の静けさ 街の灯りが消えてく ベイビー 夜の彼方に 儚く消えた流星 悴んだ か細い指 耐えようとも見失い 伸ばした手 届かなくて- その愛で切なさを壊して あふれる涙のわけ どうしてかな解らないよ あふれる想いは静かに 星にきらめくよ

鮭P サジタリアス orbital mix歌词

10/05 14:12
いつからか大人になって 手の届くものだけ見ていた 流れる時間の早さに ひとつずつ置き忘れてた あの日 夏の約束が胸の中よみがえる 帰り道 空 あの日と同じ星を見つけて 重ねた指先さえも永遠に離れることなく いつまでも どこまでも行けると信じてたんだ 伸ばした手のひらの先見上げた 輝く星空の あの先の もっと先の光さえ見える気がしてた あれからどれだけの季節 キミは数えてきたのかな 大事なもの アスファルトに 少しずつ 確かに 消えた ふと.なみだがこぼれた・・・ 帰り道 さみしくて 胸の奥から

鮭P サジタリアス歌词

10/05 14:12
いつからか大人になって 手の届くものだけ見ていた 流れる時間の早さに ひとつずつ置き忘れてた あの日夏の約束が胸の中よみがえる 帰り道空あの日と同じ星を見つけて 重ねた指先さえも永遠に離れることなく いつまでもどこまでも行けると信じてたんだ 伸ばした手のひらの先見上げた輝く星空の あの先のもっと先の光さえ見える気がしてた あれからどれだけの季節 キミは数えてきたのかな 大事なものアスファルトに 少しずつ確かに消えた ふと.なみだがこぼれた・・・ 帰り道さみしくて 胸の奥からあのメロディーが ほら