夢を見てるようさ ビルの谷間から見えた まるでロードムービーみたいな秋空 覚えているかな 「夕日を見に行こうよ」って 急に飛び乗った 反対の電車 海へと向かう坂道 初めてつないだ あの右手の温もりと 心地よい沈黙と- Breath of you 君に 会いたくなったよ この空の下で ずっとずっと 僕のそばで 微笑んでる そんな気がしてたのに- 「少し寒いね」って つぶやく君の横顔 見とれてしまって また無口になる ゆっくり 君に腕まわそうとした時 先に肩を寄せてきた 突然の甘い香り- Breat
鮭P
鮭P After the Wind歌词
鮭P ChinaTown 歌词
[ti:Chinatown] [ar:UmiNeko] [al:OVER] [00:00.00]ChinaTown [00:09.61]アルバム: OVER [00:14.17]作詩/作曲/編曲: Shake Sphere [00:18.62]歌: UmiNeko [00:23.08] [01:14.63]海(うみ)が見(み)える [01:18.29]夕暮(ゆうぐ)れのBAYSIDE [01:23.06]タクシー止(と)めて [01:25.98]行(ゆ)き先(さき)は to チャイナタウン [0
鮭P ポラリス歌词
ポラリス/Polaris(北极星) 作词:Shake Sphere(鲑P) 作曲:Shake Sphere(鲑P) 编曲:Shake Sphere(鲑P) 呗:初音ミク 翻译:Cilde Jeiz Ulin こんなにも长い夜 /如此漫长的夜晚 kon na ni mo nagai yoru 星ひとつ流れない/不见任何的流星 hoshi hitotsu naga re na i ただ聴こえるのは时のあし音 /传入耳中的仅有光阴的脚步声 ta da ki ko e ru no ha toki no
鮭P OVER歌词
歌:初音ミク 翻譯:syou 迷いは いつからか ふたりに訪れた /迷惘是從何時開始造訪兩人的呢 淡く柔らかな風に 心は立ち止まる /在輕柔的風中 心就此停住 なぜあなたなのかな? 今ではわからない /爲什麼會是你呢? 現在也不知道了 その優しい笑顔に 私はただ甘えてる/我就只是對著那個溫柔的笑容撒嬌 待ち合わせはいつでも 川向かい窓際の席 /無論何時都在面向河川的窗邊的座位上等待著 お気に入りの時間が ゆっくりと流れてゆく /喜愛的時間緩緩流逝 イヤフォンからこぼれ落ちてく あの曲の美しいメロ
鮭P End of Rain歌词
ずっと降(ふ)り続(つづ)く この空(そら)いつまで 眺(なが)めてるんだろう なにもやる気(き)がしない なんだか気(け)だるい そんな午後(ごご) 雨(あめ)の音(おと)をききながら そっと眠(ねむ)りに 诱(さそ)われて Yeah 鼻先(はなさき)をくすぐるのは あの日(ひ)の记忆(きおく)と 胸(むね)の痛(いた)み 流(なが)したいよ 雨(あめ)音(おと)とともに 忘(わす)れたいよ 君(くん)の横颜(よこがお) この季节(きせつ)は 必(かなら)ず来(きた)るけど 戻(もど)らないよ
鮭P クライベイビー歌词
ねぇ 覚えてるかな あの日みていた夕焼け ベイビー 変わらないもの 夕暮れなずむプリズム 震えてるキミの肩が小さすぎることさえも 抱きしめた チカラもない この愛で悲しみを壊して あふれる涙のわけ どうしてかな解らないよ あふれる想いは流れて 海へと還るよ ねぇ 月の静けさ 街の灯りが消えてく ベイビー 夜の彼方に 儚く消えた流星 悴んだ か細い指 耐えようとも見失い 伸ばした手 届かなくて- その愛で切なさを壊して あふれる涙のわけ どうしてかな解らないよ あふれる想いは静かに 星にきらめくよ
鮭P サジタリアス orbital mix歌词
いつからか大人になって 手の届くものだけ見ていた 流れる時間の早さに ひとつずつ置き忘れてた あの日 夏の約束が胸の中よみがえる 帰り道 空 あの日と同じ星を見つけて 重ねた指先さえも永遠に離れることなく いつまでも どこまでも行けると信じてたんだ 伸ばした手のひらの先見上げた 輝く星空の あの先の もっと先の光さえ見える気がしてた あれからどれだけの季節 キミは数えてきたのかな 大事なもの アスファルトに 少しずつ 確かに 消えた ふと.なみだがこぼれた・・・ 帰り道 さみしくて 胸の奥から
鮭P サジタリアス歌词
いつからか大人になって 手の届くものだけ見ていた 流れる時間の早さに ひとつずつ置き忘れてた あの日夏の約束が胸の中よみがえる 帰り道空あの日と同じ星を見つけて 重ねた指先さえも永遠に離れることなく いつまでもどこまでも行けると信じてたんだ 伸ばした手のひらの先見上げた輝く星空の あの先のもっと先の光さえ見える気がしてた あれからどれだけの季節 キミは数えてきたのかな 大事なものアスファルトに 少しずつ確かに消えた ふと.なみだがこぼれた・・・ 帰り道さみしくて 胸の奥からあのメロディーが ほら