[ti:] [ar:] [al:] [00:04.85]舞いあがる [00:08.72] [00:12.44]作詞者名 瞬火 [00:15.33]唱: 陰陽座 作曲者名 瞬火 [00:19.00] [00:22.64]寄辺無い時も 遣る瀬無い時も [00:29.35]あんたが望むがやったら [00:36.27]二度と無い刻に 悔い残さんよに [00:43.37]わたしが翼あげらい [00:49.75] [00:50.16]くらくらするような 未曾有の幕てや [00:56.54]ちょい しゃがんだ
鳳翼麟瞳
陰陽座 舞いあがる歌词
陰陽座 星の宿り 歌词
星の宿り 作词.作曲:�猫 编曲:三柴 理 �を住(ゆ)く船に 寄せ返す波は 仅かな瞬(まばた)きの后に 消えてゆく命の名残 さらさらと流れ 玉响(たまゆら)に光る 岸�に积もるその亡骸を 鸟は空に还す 果てなく�く夜に 生まれた星は震え 放つ光に�かれ 鸟は燃え坠ちて 夜空を流れる 风は�(な)ぎ时は逝(ゆ)く 人はただ朽ちてゆく 冻てついた空を 尚も包む�よ �ちてゆく星が 露の世を照らす 终(つい)の道を�(たど)る者たちの �(しるべ)と成る�に いつしか星は宿り 几千の�を描く �(は
陰陽座 鵺(ぬえ) 歌词
鵺 作詞者名 瞬火 唱:陰陽座 作曲者名 瞬火 黒雲を其の身に纏い 丑三つに囀る 其の闇は正に黒い 兇事を山と帯びる 鳴弦の乾いた音に 幽かに混じりて 魂を 喚ばい戻す 寂しげな聲が游ぐ 頤を 風に乗せて 晒し上げる 此糸朱を奪う 剥き出しの肝を撫で付け 鵺が嗤う 鵺が唄う 「不気味に光る其の目を潰し 奇っ怪なる身体を 膾と切り刻んでも 残念乍ら無益なり. それはぬえでは御座らぬ.」 人に隠れた鬼子の末期 着切る衣でふらふらと 里に紛れた女子の枕 穢も哀とてはらはらと 谷に焼かれた夜盗の弥次は