傷ついた想い出は 時に愛しい 幼い僕らは 目を閉じた "真実が大事"だと 誰が決めたの? 遠く星が消える 微笑んで気持ちを隠した キミは乾いた僕の頬にキスをする 自由でいることに怯え 束縛を求めた 迷路の中 ただ1人で 空を見てる 幾千の魂の中 巡り会い 舞い踊る 木漏れ日のように差し込んだ キミからの愛 温かで 穏やかな 季節を前に 過ちの罠を抜け出した 果たせない約束は 罪へと変わり 胸に罰を刻む 泣き出した僕を抱きしめて キミは運命たちが集う場所 向かう たてがみな風になびかせ
黄昏のスタアライト
南條愛乃 黄昏のスタアライト歌词
南條愛乃 優しくつもる言葉の花歌词
青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日 宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように 同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね 気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく