16岁 - 柳田久美子 最近ぜんぜん元气がでない あたなと话がしたいのに いつも空回り ときたまあなたに出会った朝は "ステキな朝をありがとう" 神样におじぎを一つ 出会わなければよかったのでしょうか? 声をかけたいのに-できない 声を闻けば胸が高鸣る ねぇちょっとみんな静かにしてよ この胸の高鸣りを届けたいから あなたと自然に话すきっかけを 私なりに考えてみたけれど 见つからない わざとあなたにぶつかってみたり 迟めに家を出てみたりと どれもうまくいかない この运命は变えられませんか