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ここで揺(ゆ)れる光(ひかり) 視線(しせん)の先(さき)の闇(やみ) 整(ととの)ってるふりをしてる 世界(せかい)のその終(お)わり 揺(ゆ)れる記憶(きおく) 砕(くだ)ける記憶(きおく) 凍(こお)りつく記憶(きおく) 燃える記憶(きおく) 答(こた)えを探(さが)して 答(こた)えを消(け)して 答(こた)えを燃(も)やして 静(しず)かに眠(ねむ)れ それでもどこか諦(あきら)められないのは 仮面(かめん)の向(む)こう側(がわ) 覚(おぼ)えているから それでもどこか諦(あきら)め

「叩(たた)いた 扉(とびら)の 数(かず)だけ 涙(なみだ)を選(えら)ぶ 隠(かく)した 心(こころ)の 影(かげ)だけがそう 焼(や)き付(つ)いた だけどね また何(なに)か 壊(こわ)してしまう 夢(ゆめ)だけを求(もと)めていた 痛(いた)い 痛い 痛い のはなぜ? I feel myself's breaking apart 遠(とお)い春(はる)の日差(ひざ)しに包(つつ)まれたまま like a hide and seek 繰(く)り返(かえ)す 見(み)えそうで 映(うつ)ら

原曲:[亡失のエモーション] 東方心綺楼 - Hopeless Masquerade. こんな夜は嘘のような気がして 君の表情 どれが本物 でもね 夢の中の夢のような夢見て 夢の中の夢のようだね でもね たった1つ 間違ってしまった 君の声に似た 夜の風のように たった1つ 希望の意味を知る 浅はかな自分の 愚かさを刻んで 哀しさと 愛しさに 似てる この衝動 抱きしめて 滾る血が 壊す永遠 壊せなかったPERSONA 君の手と 僕の手が 再び 触れる時があるなら 傷つかずに いられない だから

差(さ)し出(だ)した 手(て)のひらに 与(あた)えられた 小(ちい)さな希望(きぼう) 震(ふる)えてた 心(こころ)では 受(う)け止(と)めきれずに 駆(か)け出(だ)して 迷(まよ)い込(こ)む 何(なに)一(ひと)つ見(み)えはしないのに 凍(こご)えては 震(ふる)えては まだ諦(あきら)めずに 無常(むじょう) 変(か)わらないものなんてない 無情(むじょう) 重(かさ)ねた記憶(きおく) NINETY-NINE 希望(きぼう) だけは胸(むね)に 抱(いだ)いてたい 宿(やど)

教(おし)えてよ 君(きみ)の夢(ゆめ)の終(お)わり 聴(き)かせてよ 君(きみ)の夢(ゆめ)の鼓動(こどう) 喜(よろこ)びの声(こえ)にも似(に)て 星(ほし)に悲鳴(ひめい)が響(ひび)いている 言葉(ことば)にできなくて 届(とど)かない 想(おも)いの行(ゆ)く先(さき) 開(ひら)けない パンドラの箱(はこ)のよう 喜(よろこ)びの歌(うた)にも似(に)て 星(ほし)に悲鳴(ひめい)が響(ひび)いている 響(ひび)く歌声(うたごえ) 淡(あわ)く 君(きみ)が照(て)らしてくれてい