指折り数えた さよならの季節は まだ暖かい 右手のよう 言葉の無いそこへ誘う君は誰? 愛しくても伝えられず 飛び出す月よ照らして 凍えそうな今宵を たどり着いた未来は 踏み場も無い時代だ つなぎ止めた心で 何を知る 何を考える 何を感じ取る 暗闇のさ中でわらう君は誰? 愛しくても伝えきれず 指折り数えるの 始まりの季節を 体温の無い左の手で たどり着けない未来は踏み場なのさ 僕らの 凍えそうな今宵の一つだけの希望さ つなぎあわす心で 何を思えば 何を知ればいい 何を望めばいい 意識が巡り合わせる
0002:a galaxy odyssey
VOCALOID SwallowS歌词
VOCALOID 空音サイレンサ歌词
自分で蒔いた種を 埋めたままで 忘れました. 消えてく夢のように 君の影を 写しました. 今見えない 声の欠片 君の声が 届く様な.ないか. 冷めた君の 身体を今 抱きしめるの 届くように.そっと. さよなら 僕の世界 開けた瓶を 壊しながら. 溶けてく 絵空事を 踏み外した 夢に乗せて. 今僕には 聴こえない 君の言葉が 刺さる様だ.そうだ. 悲しみさえ 生まれる事 拒むのなら そのまま.そっと. 曖昧 存在感 曖昧 喪失感 曖昧 現実感 すべてが嘘のよう 曖昧 な意味を 曖昧 な声で 曖昧
VOCALOID 中空リプライ歌词
渦巻いてる言葉 絡まったそのままで くしゃくしゃに丸めて 外に向けて放った 空の中で声が はじけては混ざってく 夜が明けた外は 少しだけ明るいね カラの缶詰めを 蹴り飛ばして歩いて 明日も晴れるかな 鼻歌とか歌うよ ふわり浮きながら 空の青を眺める 気づいたときには 空き缶はどぶの中 雨傘 夕立ち 空飛ぶ記号 バス停 信号 雲の隙間に見えてる光 渦巻いてる言葉 混ざりあって浮いてる くしゃくしゃにまとめて 道の端に隠した 人の中で声が 流れては消えていく 薄れていくかたち 誰にも届かないよ 雨に
VOCALOID MAGIC α歌词
赤色スイッチを押して ふわりビジョンは宙へ いつものアドレス打ち込んで ホログラム点けるよ あなたは浮かない顔して ゲームに逃避行 今すぐ行くからと サイン残して飛び出した まわるまわる船の軌道を計算できたら 向かいの星の裏側まで 「心の声が聞こえたなら・・」 それは未来(いま)でもまだ叶わなくて ほんとはまだ分からない 君のこと 僕のこと 記号の海じゃ足りないから 目と目あわせ繋いで触れれば伝わる 君を笑わせる僕だけが出来る マジックで 急ごう 小惑星横目にアクセル踏み込んだ ツイてない こん