いつか君と隣どうし ベンチで 話してたこと 思い出すことにするよ それは昨日のように 夢のようになって 途切れながら 続いてく 星のメモリー これまでのこと 思い返しているけど 特にこれといって味のないことだよ でもね 君の使う魔法の言葉を 僕はそっと隠れて試してるんだ こんな素敵なこと 他にあると思う? 世界の果てを探しても あなたはただひとり 「この先もきっと 人は相変わらず 誰かのことを想うこともあるでしょう その度 自分の心は迷路にハマり どうしようもなく 赤白の旗を振るの」 君は真面目
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Any 星の記憶歌词
Any rebel歌词
出来損ないの僕らを過ちの中に捨てる 憧れや憂いの文句もそこに抱きながら 突き刺さる日々の猛威もなけなしの勇気で捨てる その残骸に触れた影をここに抱きながら 背伸びをしても越せない天頂 あくびをする間に時は消えていく どこに立ってみたって星は何もかわらねぇ 使い古した労力が無味を知る 知に走った原動も元を正すと 本能の情によって運命に変わる 疑いのない人生描いて上手くいかなきゃ身を捨てる そんなおかしな話はないだろう 成功なんて僕はいらない 見当たらない傷がまた目に見えない心まで 旅をしてもう二度
Any episode♯1歌词
砂場で拾った赤いシャベルで 君のカナシミをすくってあげたいな つないだこの手がほどけないように 結び目にかけた おまじないを 君は嬉しそうに見ていた でも もうすぐバスが来るから そしたら君と離ればなれだ 僕はつぶやく 「神様 これじゃ あんまりだから あんまりだから」 僕の住む街 君の行く先 それほど遠い距離じゃないけど 一人で歩く道は切なく 子どものようにナミダ浮かべている 专辑:102 歌手:Any 歌曲:episode♯1
Any P.S歌词
今日もこんな感じで終わってく 大体予想は出来ていて 特別なことは何一つ望んじゃいないけど でも 少しだけ ほんの少しだけ 幸せを感じられたなら それだけで今を愛せる気がしているんだ 今日ね 君が泣いたこと 僕は生涯忘れることはないよ 言葉一つでこんなにも こんなにも 「生きている」ってことになる それがきっと声の始まりなんだ 嘘くさくて 優しいものです 君の最後の世界像に僕はいるかな?いないのかな? まぁ.いいや どっちも君らしいから考えておいてよ でも. 少しだけ ほんの少しだけ 幸せを感じら
Any ガールズシネマエンド歌词
右のコンタクト外し ぼやけた世界に このまま生きてく自信の程はどうだい 昨日君が描いた夢を受け取って希望乗せてみても 僕に出来ることは嘘と気休めなんだよ それは君も言わないけど本当はすごく分かってるんだ 想像できないことはいつも僕らじゃ持ってない そんなものが君の中にあると君は知らないけど それに気づくまでのことをやればいいと思ってるんだ 昨日辿る夜が来ても明日を辿る夜が来ても 次に行ける場所はいつも今しかないんだよ これで何度泣いたことを思い返すことはきっと いつか君のためになると信じていいん
Any カナリア歌词
そのために僕は何を捨てて 拾い集めていけばいいの 君への想いと不安が相乗 すき間を埋めていく通り雨 一人より楽なものはない 一人より寂しいものもない それに僕は気づいているけど いつも素直になれない 背丈の合わないランドセルを 背負ってるような居心地だよ 重なることのない月と太陽 その間を季節が通り過ぎていく 本当に大事にしていたのに 今では押し入れに眠ったまんまで 予測はしてても期待はしない 傷つくこと恐れてばかりです 一人より楽なものはない 一人より寂しいものもない それに僕は気づいているん
Any 僕のダイアリー歌词
君が泣いた 夢で泣いた 思わず僕も飛び起きた そして なぜか寂しくなって そのまま僕は電話した 君は少し寝ぼけた声で 「バカな人ね」と呟いた そして 僕はそれを聞いて 「何でもない」と呟いた でもね 君が悲しい夜に出会う時は 僕も側にいるよ だから声を聞かせて 朝が来るまで君は眠るよ 僕はそれまで何をしよう テレビやラジオつけてみたけど 何も残らない歌が響いてた 君はいつも寝ぼけた声で 夢の続きを話していた そして 僕はそれを聞いて 不思議と胸が熱くなった でもね 君は途中で僕にそれを委ねる 何