旅の終わり 家を遠く離れここまで来た あてもなくさまよってたどり着いた この地で今あなたにまた逢えるとは まるで家に帰ってきたみたいだよ 海を渡り言葉も分からぬ地で あてもないままあなたに捜していた こうして今あなたにまた逢えるとは まるで家に帰ってきたみたいだよ あれからどれくらい経ったのだろう 幾つ月を数え枕濡らしたろう 私の祈りはきっと届いたのね まるで家に帰ってきたみたいだよ 長く辛かった日々 遠い昔のよう あなたの腕の中 私は眠る 百年もずっと眠っていなかったように まるで家に帰ってき
11のみじかい話
ハンバート ハンバート 旅の終わり 歌词
ハンバート ハンバート 一粒の種 歌词
そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 気が育ち.その枝に 花が咲いたら.そのそばに 家を建てて暮らそうと そのむかし恋人は 一粒の種をまき 僕にこう言いました 花が咲き.その花が 実を結んだら.それを摘み 私を迎えに来てくれと 月が欠け.また満ちて 種は木になりました 春が来て.花が咲き やがて実をつけました 枝いちめんつけました 专辑:11のみじかい話 歌手:ハンバート ハンバート 歌曲:一粒の種
ハンバート ハンバート 明日の朝には 歌词
[00:00.00]明日の朝には [00:02.31]演唱者:ハンバート ハンバート [00:04.41] [00:05.94]明日の朝にはきっと [00:11.92]覚えてないけど [00:17.51]今夜はあと少しだけ [00:23.54]思い出すとしよう [00:27.06] [00:29.47]明日の朝にはきっと [00:35.29]覚えてないから [00:41.19]今夜はあと少しだけ [00:47.06]君の夢を見よう [00:50.55] [00:53.03]流した涙も [00:5