304号室、白死の桜


DIR EN GREY 304号室、白死の桜歌词

10/06 01:48
304号室,白死の桜 词:京 曲:Die 窓からいつもと変わらず 桜が风に ゆらり ゆらり ゆらり ゆらりと舞う 意识が今日も薄れゆく 君は谁?何も想い出せない 仆の手を取り力强く 握ってる手に涙が零れ落ちたよ 止めどなく流れ出す瞳は何かを语っていた 君の香り何故か懐かしいような.... この部屋できっと仆は一人で命无くすのだろう 谁も见つけることの出来ない花を.... 散り急ぐ花风に揺られて 白い病室风に吹かれて 痛みが日々を重ねる度 痩せゆく丑い体 抱き缔めたね 最期になって一つ大切な人を想