君はなんて呼ぶのかな 描き续ける この梦のこと はにかんだ颜が 浮かんでくる -ねぇ 君はなんて呼ぶのかな どんな风が吹いたかな 坂を上りきった海の岛へ 麦わら飞ばして 夏を运ぶ 君は急な坂道を 无重力を捕まえ驱け下りる 宇宙飞行士になる 梦を见てる 梦を见てる 梦を见てる 梦を见てる 呜呼 いつまでも 呜呼 いつまでも 仆らがまだ子供だった顷 叶わない梦などないと信じてた 埋まらない地图を广げながら セカイを筑き上げたんだ かたやここはビルの群れ 路地里 蒸し返す夏の影 ぶつかる人ごみ 仆はひ